2025.04.02

【研究助成の公募】公益財団法人住友財団 研究助成のお知らせ

公益財団法人住友財団では「2025年度基礎科学研究助成および環境研究助成」の募集をしています。
基礎科学研究助成は、数学、物理学、化学、生物学及びこれらの複合分野並びに工学の基礎分野における萌芽的研究が対象。
環境研究助成は、一般研究と課題研究があり、一般研究は環境に関する研究(分野は問わない)、課題研究(2025年度募集課題)は「地球のネイチャーポジティブを実現するための学際的または国際的研究」が対象。
応募期間は、いずれも2025年4月15日(火)~6月30日(月)です。
財団のHP(https://www.sumitomo.or.jp/)から応募ページにアクセスし、申請を行って下さい。募集要項等は、財団のHPに掲載しております。
<問合先>
住友財団企画部助成担当 電話(03)5473-0161 E-mail:foundation@sumitomo.or.jp
2025.03.26

公益信託成茂動物科学振興基金令和7年度応募要領

1.助成の対象
(1)基礎的な動物科学の研究に携わっている研究者であること。(学生は対象外です)
(2)研究は、単独であっても、または共同であっても可能です。共同研究の場合、申請は代表者の責任で行ってください。
※過去に助成を受けた者を除いて、研究を実施する時点では、日本の研究機関に所属していることが条件です。

2.助成金額
助成金額は、総額350 万円程度。(1 件につき70 万円以内)
助成金は、備品、消耗品、謝礼、国内旅費等の他、国外旅費にも使用できます。
委任経理とする場合、助成金による間接経費の支払はできません。

3.応募方法
所定の申請書に必要事項を記入のうえ、後記 9.の受託者 E-mailアドレス(koueki_post@tr.mufg.jp)あてにPDFファイルをお送りください。申請書は、裏面下部掲載の「Web サイト」から入手してください。
※ PDF ファイルは、入手した Word ファイルを直接 PDF に変換してお送りください。なお、申請書は 2ページまでとし、推薦書等は添付しないでください。

4.応募締切日
令和7年6月30日(月)必着

5.選考の方法
当基金運営委員会の審議により、採否および助成金額を決定します。

6.採否の通知
令和6年9月中に、採否を書面にて通知する予定です。

7.助成金の交付
研究助成金は、令和7年10月頃に助成決定者に贈呈する予定です。

8.成果の報告
研究の成果については、令和8年7月末日までに成果の報告および会計報告を後記9.受託者事務局あてご提出ください。
なお、上記提出時点で研究が終了していない場合は、研究終了時または助成金残額が無くなった時点で再度ご提出ください。
また、助成金による研究を学術誌に発表する場合には“公益信託成茂動物科学振興基金( 英文の場合には、Narishige Zoological Science Award)の助成による”旨を書き添えるとともに、別刷1部を事務局にご提出ください。

9.申請書提出先・問い合わせ先
<受託者事務局>
〒164-0001 東京都中野区中野3-36-16
三菱UFJ信託銀行 リテール受託業務部
公益信託課
TEL 0120-622372
受付時間 平日9:00~17:00(土・日・祝日等を除く)
E-mail:koueki_post@tr.mufg.jp
(件名に必ず基金名を入れてください)


申請書は以下からダウンロードできます。
NARISHIGEグループ
URL:https://www.narishige.co.jp/japanese/fund/
(成茂動物科学振興基金をクリック)
2025.03.23

第16回(令和6(2025)年度)日本学術振興会 育志賞受賞候補者の推薦について

本会は、上皇陛下の天皇御即位20年に当たり、社会的に厳しい経済環境の中で、勉学や研究に励んでいる若手研究者を支援・奨励するための事業の資として、平成21年に上皇陛下から御下賜金を賜りました。
このような陛下のお気持ちを受けて、将来、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な大学院博士課程学生を顕彰することで、その勉学及び研究意欲を高め、若手研究者の養成を図ることを目的として、平成22年度に「日本学術振興会 育志賞」を創設しました。
本賞は、人文学、社会科学及び自然科学にわたる全分野の、学業成績が優秀であり、豊かな人間性を備え、意欲的かつ主体的に勉学及び研究活動に取り組んでいる34歳未満の我が国の大学院博士課程学生(海外からの留学生を含む)を対象としております。
この度、第16回(令和7(2025)年度)を実施いたしますので、推薦要項(下記にURLを記載)を御確認の上、対象に該当する者がおりましたら、下記期間内に候補者の御推薦をお願いいたします。
また、本会は、これからの社会における学術の発展には多様性、とりわけ女性研究者の活躍が非常に重要であり、日本においてはこれが喫緊の課題であると考えています。一方で我が国全体の現状を見ると、分野によってジェンダーバランスは異なりますが、研究者全体に占める女性割合は低い水準にとどまっております。ついては、推薦要項「4.対象者」及び「5.推薦権者」を参照の上、女性候補者の積極的な推薦をお願いいたします。
なお、自薦、個人推薦はできませんので御留意ください。

詳細は以下の推薦要項を御確認ください。
【日本学術振興会ウェブサイト】
https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/yoshiki.html

学会からの推薦を希望する場合は 4月22日(月)事務局必着
2025.03.23

【JST】日ASEAN科学技術・イノベーション協働連携事業(NEXUS)2024年度 日本-インドネシア「バイオものづくり」分野 国際共同研究提案の募集開始

このたびJSTは、「日ASEAN友好協力50周年」を機に、日ASEANの長きにわたる国際共同研究や人材交流等の取組を基盤とし、双方の強みを活かした柔軟で重層的な科学技術協力を推進するため、新規事業「日ASEAN科学技術・イノベーション協働連携事業(NEXUS)」を令和6年度より開始しました。

NEXUSの「国際共同研究プログラム」において、JSTはインドネシア国立研究革新庁(BRIN)と協力し、「バイオものづくり」分野の共同研究の提案を募集しています。
ご関心のある多くの方々のご応募をお待ちしております。

詳細につきましては、下記URLより募集案内をご覧ください。
https://www.jst.go.jp/aspire/nexus/koubo/country/indonesia.html

●提案締切
2025年5月15日(木)14時(日本時間)

●公募分野・サブトピック
バイオものづくり (Bioproduction)
1. 1. タンパク質や酵素のバイオものづくり
2.  Bioproduction of Engineered Protein or Enzyme
3. 2. 代謝物のバイオものづくり
4.  Bioproduction of Engineered Metabolites
5. 3. 細胞および組織のバイオものづくり
6.  Bioproduction of Engineered Cell and Tissue

●研究提案募集に関する問合せ先
 国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)
国際部 先端国際共同研究推進室 ASEAN連携グループ
 E-mail:joint-call-ja@jst.go.jp
2025.03.04

【ご案内】JSTより最大5億円の国際共同研究ASPIRE 2025年度単独公募開始のお知らせ※ウェビナーも開催します

科学技術振興機構(JST)では、2023年度より先端国際共同研究推進事業(ASPIRE)を行っております。
ASPIREは、世界のトップ科学者層とのネットワーク構築、国際的なトップ研究コミュニティへの参画、将来持続的に世界で活躍できる人材の育成などを目的とし、優秀な若手研究者等の科学技術先進国への渡航や招聘、トップレベルの国際共同研究を支援しており、2025年度も公募を開始します。

2025年度単独公募におきましては、応募枠は下記2つとなり、それぞれ対象国・地域の研究資金配分機関や研究機関等のプログラムで支援を受けている、または今後支援されることが決まっている相手国側研究者と、国際共同研究を実施する日本側研究者からの提案を募集します。
詳しくは募集の詳細ページをご覧下さい。

 ・「TopのためのASPIRE」 最大5億円/5年間(間接経費30%を含む)
 ・「次世代のためのASPIRE」最大9千万円/3年間(間接経費30%を含む)


<募集の詳細ページ>
https://www.jst.go.jp/aspire/program/announce/announce_aspire2025.html

<公募説明会>
3月14日(金)16時~17時30分
※下記リンクより事前申し込みが必要です
https://globaleysurvey.ey.com/jfe/form/SV_encrcE0stkjBAxw

<お問い合わせ先>
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
国際部 先端国際共同研究推進室 
〒102−0076 東京都千代田区五番町7
電話 :03-6261-1994
E-mail:aspire@jst.go.jp (TopのためのASPIRE)
    aspirers@jst.go.jp(次世代のためのASPIRE)
2025.02.28

第2回日本発生生物学会フロンティア賞 公募要領

趣旨:日本発生生物学会は独創性の高い研究で今後の発生生物学をリードする若手研究者を表彰します。

表彰の名称:JSDB Frontiers Prize(正式名称は英文)、日本発生生物学会フロンティア賞(国内向け)

表彰対象者:日本発生生物学会員
※第77回日本細胞生物学会・第58回日本発生生物学会合同大会若手賞への申込は、妨げない。

応募方法:表彰されることを希望する会員本人が以下の書類(英語または日本語)を作成し、jsdbadmin@jsdb.jpまでメールで提出ください。

JSDB Frontiers Prize表彰候補者略歴書 (WORD28KBPDF109KB)

・独創的な研究に至った背景と経緯、研究のセールスポイント、今後の研究展望を自由形式で記述してください。
・略歴、これまでの研究経歴、業績、を様式に沿って記入ください。
・必須ではありませんが、サポートレター(同僚、共同研究者、スーパーバイザ等からの応募者の独創性を示すシンボリックな話も歓迎)を提出ください。
*なお未発表データについては審査に際してconfidentialに扱います。

審査方法:提出書類に基づいて審査委員会で書面審査により候補者を絞った上でオンラインでの面接審査を行います。
審査委員はGender、年齢、所属機関などの多様性を広く確保し、理事を含む11名の会員が担当します。第2回審査委員は以下の会員が担当します。
熱田勇士(九州大、第1回受賞)、入江直樹(総研大)、川口茜(遺伝研、第1回受賞)、日下部りえ(関西大学)、見學美根子(京都大)、中村輝(熊本大)、林利憲(広島大・副幹事長)、平島剛志(MBI, 第1回受賞)、藤森俊彦(基生研・教育担当理事)、三井優輔(京大、第1回受賞)、和田洋(筑波大)
オブザーバー:高橋淑子(京都大・会長)

なお、受賞者には次回の審査委員を担当していただきます。審査委員は1年ごとに半分入れ替えます。次回の審査委員は、第2回審査委員会から提案し理事会において決定されます。メンター、利害関係者はその審査に加わりません。

審査基準:一個人に対し、表彰は1回に限ります。毎年最大で3名程度を表彰します。

受賞講演:受賞講演として大会期間中の指定されたセッションにおいて英語で発表してもらいます。受賞者は必ず受賞講演のセッションに参加、講演ください。なお、大会期間中の一般演題での発表もできますので、積極的に一般演題の登録もお願いします。

本賞:賞状
副賞と招待Gift and invitation:受賞者は、日本発生生物学会が他国の発生生物学関連団体と開催する発生生物学合同大会を含む海外で開催される国際学会等に参加・発表する旅費のサポート(サポート期限は受賞決定から3年以内、上限は30万円)を受けられます。
さらに、受賞者は日本発生生物学会が発行する国際誌であるDevelopment, Growth & Differentiationにこれまでの研究や今後の発生生物学の新展開について記事の執筆をDGD編集幹事より招待されます。


第2回JSDB Frontiers Prizeの公募スケジュールは以下の通りです。

募集期間:2025年3月1日から15日
(第77回日本細胞生物学会・第58回日本発生生物学会合同大会の演題登録期間とは違いますのでご注意ください)
書類審査期間:2025年3月16日から30日 (面接候補者への通知は4月15日まで)
面接審査期間:2025年5月1日から30日の間 (オンライン面接後、理事会で決定)
受賞者決定・公開:2025年7月1日
受賞講演:2025年7月17日(木)11:55-12:55
2025.02.14

第25回 一般財団法人材料科学技術振興財団 山﨑貞一賞 候補者募集

■山崎貞一賞
「一般財団法人材料科学技術振興財団山崎貞一賞(以下、山崎貞一賞)」は、科学技術水準の向上とその普及啓発に寄与することを目的とし、また、当財団の初代理事長を務めた故山崎貞一氏の科学技術および産業の発展に対する功績、人材の育成に対しての貢献を記念して創設された賞であります。

■募集対象分野(2025年度)
1.「計測評価」
2.「バイオ・医科学」

■内容
(1)受賞者の国籍は問いません。
(2)受賞者全員に賞状およびメダル、各分野に対し賞金300万円を贈呈します。
(3)贈呈式典は11月に執り行う予定です。
(4)過去に応募し選に漏れた人でも、再応募可能です。その際、新たなる発展、新たなる資料をお持ちの場合は、 それらも提示して応募書を作成し応募してください。
(5)複数人(総計3名以内)で応募される場合は、各人につき応募書に詳細な寄与実績を記入してください。それぞれが異なる組織に所属していても応募可能です。
(6)他薦の場合は推薦者、自薦の場合は照会先の情報を必ず記入してください。
(7)女性候補者の積極的な応募・推薦を歓迎します。

■応募方法
必要書類一式をWebシステムよりご提出ください。
申請書一式は、募集期間中に山崎貞一賞ホームページよりダウンロードいただけます。
山崎貞一賞ホームページ:https://www.mst.or.jp/Portals/0/prize/index.html

■応募期間
2025年3月1日(土)~4月15日(火) 

■お問い合わせ先
一般財団法人 材料科学技術振興財団 山崎貞一賞事務局
TEL :03-3415-2200(直通)  FAX :03-3415-5987
E-mail:prize@mst.or.jp
2025.02.06

公募型共同研究ROIS-DS-JOINT 2025年度公募説明会(3/6 14時~)

情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設(ROIS-DS)では、当施設の共同利用・共同研究の機会を全国の研究者等に広く提供するため、公募型共同研究「ROIS-DS-JOINT」を実施しております。
この度、2025年度の公募開始に先立ち、さらに多くの方に公募事業について知っていただき、共同研究の機会を拡大することを目的として、公募型共同研究「ROIS-DS-JOINT」の制度説明会を開催いたします。
ROIS-DSの研究者との共同研究やROIS-DSの保持する大規模データ等を利用した研究にご興味をお持ちの研究者等、多くの方にご参加いただければ幸いです。

【ROIS-DS-JOINT公募説明会概要】
- 日時: 2025年3月6日(木)14時~15時(予定)
- 開催形態: オンライン(Zoomウェビナー)
- 内容: 公募型共同研究の制度説明、応募方法、質疑応答など
- 参加申し込み: Googleフォームに必要事項を記入してください https://forms.gle/dXHHUHSsaDVJj1RC7

詳細については、当施設Webサイトをご覧ください。
https://ds.rois.ac.jp/news/2025/post-11057/

【ROIS-DS-JOINT2025年度公募概要】
主な公募スケジュール(予定):
- 募集開始: 2025年4月初旬
- 応募締切: 2025年5月中旬
- 採否決定・研究開始: 2025年7月

募集種目:
【一般共同研究】
データサイエンスに関する特定の研究課題について、機構外の研究者等がDS施設に所属する研究者及びDS施設のリソース等を利活用し、少人数で行う研究です。
共同研究の実施に必要な経費(上限100万円)をDS施設が負担します。
【共同研究集会】
比較的少人数で実施する集会で、共同研究に向けた討論やデータサイエンスに関する研究交流、講習会等を行うものです。集会に参加するための旅費や開催に要する経費(上限50万円)をDS施設が負担します。

その他:
- 共同研究はDS所属の研究者を受け入れ研究者として行っていただく必要があります。各研究センターの受け入れ研究者一覧と受け入れ可能な研究テーマについてはこちらをご覧ください。
(参考)2024年度の共同研究受け入れ教員一覧 ※2025年度については変更の可能性があります
https://ds.rois.ac.jp/koubo/2024/post-9989/
- このほか、公募型共同研究について詳細は当施設Webサイト「公募型共同研究」のページをご覧ください。
https://ds.rois.ac.jp/crp/calling/

【お問い合わせ】
データサイエンス共同利用基盤施設 データサイエンス推進室 公募担当
email: ds_koubo_info[at]rois.ac.jp
2025.01.24

第30回慶應医学賞 候補者推薦のお願い

このたび、第30回(2025年)慶應医学賞候補者の推薦を募集いたします。
基礎医学・臨床医学分野ならびに医学に密接に関連した生命科学の諸領域で活躍されている研究者を選考対象と致します。
つきましては、候補者をご推薦くださいますようお願い申し上げます。

第30回 慶應医学賞
1.目   的: 顕著かつ創造的な研究業績を顕彰することによって、世界の医学・生命科学の発展に寄与し、ひいては人類の幸福に貢献する
2.対象分野: 基礎医学・臨床医学ならびに医学に密接に関連した生命科学の諸領域
3.贈賞人数: 2名(国内1名、国外1名)
4.副  賞: 1賞につき副賞として1000万円とメダルを授与
5.授 賞 式: 2025年11月頃に慶應医学賞授賞式を開催予定
6.候補資格: 現在活発な研究活動を行っており、今後も一層の活躍が期待される研究者が望ましい
7.推薦締切: 2025年3月2日(日) 


詳細と申請につきましては、以下のURLをご参照下さい。
https://www.ms-fund.keio.ac.jp/prize/
2025.01.22

第41回国際生物学賞受賞候補者の推薦について[Open]

このたび、第41回国際生物学賞受賞候補者の推薦受付を開始しましたので、ご案内いたします。

国際生物学賞は、昭和天皇の御在位60年と長年にわたる生物学の御研究を記念するとともに、
本賞の発展に寄与されている上皇陛下の長年にわたる魚類分類学(ハゼ類)の御研究を併せて記念し、生物学の奨励を目的とした賞です。

日本学術振興会は本賞の創設以来、国際生物学賞委員会(委員長:藤吉 好則 東京科学大学特別栄誉教授)の事務局を務めております。
本賞は、毎年生物学の授賞分野を選定の上、世界各国から寄せられた推薦の中から、当該分野の研究において優れた業績を挙げ、
世界の学術の進歩に大きな貢献をした研究者1名を選考し、授賞しています。

つきましては、ぜひ第41回の受賞候補者をご推薦いただきたく、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
推薦方法の詳細は以下の通りです。


<第41回国際生物学賞>

対象分野:「神経生物学(Neurobiology)」

締め切り:2025年3月14日(金)23:59 (日本時間)

推薦方法:日本学術振興会ウェブサイト
https://www.jsps.go.jp/j-biol/nomination.html

にアクセスし、電子推薦受付フォーム(“NOMINATION FORM”)に必要事項を英語でご記入の上、同サイトにあるフォームから作成した候補者の研究業績“Nominee Achievement Form”をアップロードし、提出を完了させてください。

本賞の概要は、以下のウェブページにも掲載しています。
https://www.jsps.go.jp/j-biol/index.html


どうぞよろしくお願い申し上げます。


独立行政法人日本学術振興会 国際生物学賞事務局
ip-biology@jsps.go.jp