2024.11.15

2025 RIKEN BDR-CuSTOM Joint Organoid Symposium: 参加者&発表者募集中!

来る2025年3月5日(水)午後~7日(金)に2025 RIKEN BDR-CuSTOM Joint Organoid Symposium「Integrated organoid science: Stem cells, Engineering, Medicine」を理化学研究所 生命機能科学研究センター神戸キャンパスにて開催いたします。

詳細はホームページをご確認ください。
https://www2.bdr.riken.jp/joint-organoid/2025/

なお、本シンポジウムの開催直前である2025年3月3日(月)~5日(水)午前まで、RIKEN BDR Symposium 2025 "Towards Redesigning Life Cycles"を開催いたします。ご興味がある方は是非本会と併せてご参加ください。
URL: https://www2.bdr.riken.jp/sympo/2025/
【概要】
・URL:https://www2.bdr.riken.jp/joint-organoid/2025/
・日時:2025年3月5日(水)~7日(金)
・場所:理化学研究所 生命機能科学研究センター 神戸キャンパス
・言語:英語
・参加費:無料(懇親会費、昼食費別途要)
・参加登録:ホームページより事前登録
・締め切り:- 口頭発表希望者演題提出
== 2024年12月15日(日)
- ポスター発表希望者演題提出
- 一般の参加登録
== 2025年1月31日(金)
・スピーカー:https://www2.bdr.riken.jp/joint-organoid/2025/speakers-j.html
・お問い合わせ: 国立研究開発法人 理化学研究所 生命機能科学研究センター
センター長室(学術集会担当)
E-mail: bdrcustom2025@ml.riken.jp
2024.11.15

RIKEN BDR Symposium 2025: 参加者&発表者募集中!

来る2025年3月3日(月)~5日(水)に理化学研究所 生命機能科学研究センター(BDR)主催、RIKEN BDR Symposium 2025「Towards Redesigning Lifecycles」をBDR神戸キャンパスにてオンサイト形式で開催いたします。

詳細はホームページをご確認ください。
https://www2.bdr.riken.jp/sympo/2025/

また、本会に引き続き2025年3月5日(水)~7日(金)の日程で2025 RIKEN BDR-CuSTOM Joint Organoid Symposium「Integrated Organoid Science: Stem cells, Engineering, Medicine」を開催いたします。是非本会と併せてご参加ください。
URL:https://www2.bdr.riken.jp/joint-organoid/2025/
【概要】
・URL:https://www2.bdr.riken.jp/sympo/2025/
・日時:2025年3月3日(月)~5日(水)
・場所:理化学研究所 生命機能科学研究センター 神戸キャンパス
・言語:英語
・参加費:無料(懇親会費、昼食費別途要)
・参加登録:ホームページより事前登録
・締め切り:
- 口頭発表希望者演題提:2024年12月15日(日)
- Poster Flash Talk・ポスター発表希望者演題提出
- 一般の参加登録:2025年1月31日(金)
・スピーカー:https://www2.bdr.riken.jp/sympo/2025/speakers-j.html
・お問い合わせ:国立研究開発法人 理化学研究所 生命機能科学研究センター
センター長室(学術集会担当)
E-mail: bdr-sympo2025@ml.riken.jp
2024.11.06

第53回内藤コンファレンス「生殖細胞学:有限な命の永続性をひも解く」開催のご案内

■題名:
第53回内藤コンファレンス「生殖細胞学:有限な命の永続性をひも解く」

■内藤コンファレンス概要:
内藤コンファレンスは、自然科学の基礎的研究の振興を目的に、1991年度より開催されている国際学術会議であり、1991年度より本年度に至るまで52回の開催実績があります。
本コンファレンスは、3泊4日の合宿形式で行われるクローズドの国際学会です。世界各国から招いたテーマ領域の第一線の研究者(約27名)と、公募の中から選考されたポスター発表者(約60名)によって構成されています。
コンファレンス開催中には、テーマ領域の最新研究成果報告のみならず、活発な意見交換が行われ、研究者間の国際的なネットワークが構築される礎となっています。
また、コンファレンス会期内に発表されたポスター発表の中から、優秀な発表者を表彰し、若手研究者の育成と自然科学の基礎的研究の振興に貢献しています。

■テーマ:
 Germ Cell Biology : Uncovering Mysteries of Continuity and Discontinuity
 生殖細胞学:有限な命の永続性をひも解く

■日程:
 2025年7月8日(火)~7月11日(金)

■会場:
 シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ(北海道札幌市)
 http://www.gateauxkingdom.com/

■組織委員長:
 林 克彦 大阪大学大学院医学系研究科

■応募方法:
 https://www.naito-f.or.jp/jp/conference/co_index.php?data=info_53

■応募資格:
・ポスター発表が必要です。聴講のみの参加はできません。
・全日程(4日間)を通して参加できること。
・英語で討論できること。

■参加費:
 登録料、宿泊費(1人1室)、食費不要、交通費のみ自己負担。

■ポスター演題募集期間:
 2024年11月26日(火)~ 2025年1月15日(水)

■問い合わせ先:
 公益財団法人 内藤記念科学振興財団 事務局
 TEL:03-3813-3005 mail: conference@naito-f.or.jp
2024.11.05

Biologists @ 100 conference開催のご案内

DATE:24-27 March 2025
venue:ACC Liverpool, UK
https://100yearsconference.biologists.com/
2024.10.21

第5回有性生殖研究会のご案内

概要
有性生殖研究会では有性生殖にかかわる幅広い分野にまたがる研究内容についてのハイレベルな発表・討論を行う。有性生殖に関連する研究でありながら、生殖発生、性分化、減数分裂、受精、初期胚発生、生殖代謝・分泌、などこれまで細分化されていた異分野の研究者が一同に会する場を提供することにより、演者と聴衆との相互交流・情報交換の促進し、枠組みにとらわれない新しい有性生殖研究のコミュニティーに発展させることを目指す。今年度は前半新学術「全能性」公開シンポ、後半第5回有性生殖研究会の合同で開催する。

日時:2025年3月6(木) - 8 (土)  
会場:三島 国立遺伝学研究所 (オンラインハイブリッド)
開催形態: 第5回有性生殖研究会は、新学術領域「全能性」公開シンポジウムと連続合同開催で実施されます。
前半: 新学術「全能性」公開シンポジウム 3月6(木) 13:00 - 7(金) 12:00
後半: 第5回有性生殖研究会 3月7(金) 13:00 - 8 (土) 16:00  
(合同懇親会 7(金) 19:00)

発表形式:招待演者の口頭発表(オンライン配信あり)とポスター発表(現地のみ)
申込締切:2024 年 1 月 17 日 (月)
参加申込: ホームページからお申し込み下さい。
https://sites.google.com/view/repro2025/top?authuser=0
1参加登録をしてください。
2 事務局より後日折り返し参加登録の方に、発表要旨提出についてご案内を致します。

学生・若手ポスター発表の旅費支援について
定員に達した時点で申込締切前に打ち切る場合がありますので、ご希望の方はお早めに参加登録時に入力してください。なお、遠方あるいはキャリアを考慮して優先度をつける場合や、旅費または宿泊の一部についての支援になる場合があります。

現地参加について
現地会場収容人数に制限がございます。メイン会場(講堂)近くのサテライト会場席での視聴となる場合があります。また参加登録数が上限を超えた場合には、オンライン視聴への振り替えとなる場合がありますことをご了承ください。

共催: 学術変革領域A「ゲノムモダリティ」「生殖ライフスパン」「細胞運命コード」, 新学術領域研究「全能性プログラム」, 国際先導研究次世代ART, AMED ASPIRE生殖医療未来開拓, CREST「バイオDX」, 熊本大学発生医学研究所, 大阪大学蛋白質研究所
協賛: セコム科学技術振興財団

第5回有性生殖研究会研究会事務局
今井裕紀子(国立遺伝学研究所)
大串素雅子(大阪大学医学研究科)
石黒啓一郎 (熊本大学発生医学研究所)

お問い合わせ:石黒研・福田 m-fukuda@kumamoto-u.ac.jp
2024.10.18

第1回Evo-Devo若手研究会開催のご案内

日本発生生物学会の若手企画シンポジウムとして、「第1回Evo-Devo若手研究会」を開催いたします。進化発生生物学(Evo-Devo)に興味はあるけれどまだ研究を始めていない学部生の方から、精力的にご自身の研究を進めている研究者の皆様まで、ぜひ積極的にご参加ください。

• 日時:2025年3月11日(火)〜12日(水)
• 場所:岡崎コンファレンスセンター(愛知県)
• 参加登録締切:2025年1月31日(金)
• テーマ:これまでのEvo-Devo、これからのEvo-Devo
• プログラム:フラッシュトーク、基調講演、特別講演、ポスター発表(ワールドポスター形式)、ワークショップ「次の10年でEvo-Devoは何を明らかにすべきか」
• 基調講演:佐藤矩行 博士(沖縄科学技術大学院大学・教授)、倉谷滋 博士(理化学研究所・客員主管研究員)
• 特別講演:吉田善哉 博士(エクセター大・博士研究員)

なお、希望者には交通費・宿泊費を補助いたします。交通費支援は一人あたり最大2万円を目処に行う予定ですが、予算に限りがあるため、お申し込みいただきましてもご希望に沿えない場合があります。あらかじめご了承ください。

詳細・参加登録は研究会ウェブサイトをご覧ください:https://sites.google.com/view/evo-devo-wakate/1st-meeting

実行委員長: 内田唯(理研・生命機能科学研究センター・特別研究員)
2024.10.18

【JST】ASPIRE Japan-UK Quantum Technology ネットワーキングイベント参加募集のご案内

■開催概要:
開催日時:2024年12月6日(金) 18:30~21:00(日本時間)/ 9:30~12:00(英国時間)
開催形式:オンライン(Zoom)※リンクは参加登録後に送信されます
使用言語:英語
参加費:無料
プログラム:
(1)日英ゲストスピーカーによる講演 (30分)
 ◇日本側:水上渉 教授 大阪大学 量子情報・量子生命研究センター 
  2023年度「TopのためのASPIRE」量子分野採択課題研究代表者
  https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/story/2021/specialite_002_5
 ◇英国側:Michel Cuthbert 所長 英国国家量子コンピューティングセンター(National Quantum Computing Centre)
  https://www.nqcc.ac.uk/leadership-team/

(2)ピッチトーク (60分)
 〇募集人数:日本、英国の量子分野研究者 合計20名程度
 〇発表時間 一人あたり2分  
 〇発表形式:スライド用いたプレゼンテーションもしくは動画使用も可能

(3)オンライン交流会 (40分)
 〇ピッチ登壇者と一般参加者による情報交換会

<イベント詳細>
 https://www.jst.go.jp/aspire/event/event_aspire2024_uk.html


■参加申込み
(1)発表者:ピッチ登壇を希望される方は以下の要件をご確認の上、リンク先のフォームからお申し込みください。
 ○申込フォーム:
  https://form2.jst.go.jp/s/3afa5eb3/o

 ○申込締め切り:2024年11月8日(金) 17時(日本時間)

 ○申込要件 
  1 現在日本、もしくは英国の大学、研究機関、民間の研究所に所属している。
  2 国際共同研究チームのネットワークを強化したい。
  3 英国の量子分野の研究機関に所属する研究者と情報交換がしたい。
  4 チーム若手研究者の視野を広げ、国際的な活躍の場を広げたい。

 ○研究領域
  A. Quantum communication 
  B. Quantum computing 
  C. Quantum sensing, metrology 
  D. Quantum material, 
  E. Other quantum Technologies)

(2)一般参加者:聴講を希望される方
 ○申込フォーム:準備中(11月初旬に掲載予定)
 ○申込締め切り:2024年11月22日(金)


イベントのチラシはこちらからダウンロードできます↓
https://fts.jst.go.jp/j/browse.jsp?lang=jpn&tp=Ya88312m9ox8llWjspZIgBePHyTQXPl7PzIR1RBQ


■問い合わせ
JST国際部 先端国際共同研究推進室 金子・大川
aspire-uk@jst.go.jp
2024.10.18

遺伝研オンライン公開講演会2024 木村資生博士生誕100周年記念講演会

遺伝研が年に一度開催する公開講演会を、今年は木村資生(きむらもとお)博士の生誕100周年を記念した講演会としてオンラインで行います。木村博士は、遺伝研を代表する研究者。博士は「分子進化の中立説」を1968年に提唱し、進化生物学分野にセンセーションをおこしました。今につながる木村博士の業績と遺伝研の研究成果をお楽しみください。

■日時: 2024年11月16日(土)13:00-15:00
■会場: オンライン(Zoom)
■講演:
・木村資生:科学・社会に与えたインパクト(教授 北野潤)
・野生動物の進化の遺伝学(教授 北野潤)
・野生イネのゲノム解読が紐解くイネの進化(教授 佐藤豊)
・ゲノムサイエンス時代の遺伝研の貢献(教授 黒川顕)
・肌身で感じた木村資生の科学と人間性(名誉教授 五條堀孝)
・ゲノム進化の根本『中立進化』を提唱した木村博士(名誉教授 斎藤成也)

■参加費: 無料、QRコードもしくはURLからお申込みください
■URL: www.nig.ac.jp/kouenkai/
■問合先: 国立遺伝学研究所(広報) event@nig.ac.jp
2024.10.10

第54回内藤コンファレンス「ゲノム編集が切り拓く生命科学:Forefront of Biology with Genome Editing」ポスター発表者募集のお知らせ

内藤コンファレンスは、自然科学の基礎的研究の振興を目的に、1991年度より開催されている国際学術会議であり、1991年度より本年度に至るまで52回の開催実績があります。

本コンファレンスは、3泊4日の合宿形式で行われるクローズドの国際学会です。世界各国から招いたテーマ領域の第一線の研究者(約25名)と、公募の中から選考されたポスター発表者(約60名)によって構成されています。
コンファレンス開催中には、テーマ領域の最新研究成果報告のみならず、活発な意見交換が行われ、研究者間の国際的なネットワークが構築される礎となっています。
また、コンファレンス会期内に発表されたポスター発表の中から、優秀な発表者を表彰し、若手研究者の育成と自然科学の基礎的研究の振興に貢献しています。
 
2025年10月7日(火)~10月10日(金)開催、ポスター発表者の公募は、2025年2月18日(火) ~ 2025年4月6日(日)の期間中、ホームページ上で行います。

テーマ:ゲノム編集が切り拓く生命科学:Forefront of Biology with Genome Editing
会 期:2025年10月7日(火)~10月10日(金)
会 場:シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ(札幌市)
ポスター演題募集期間:2025年2月18日(火) ~ 2025年4月6日(日) 24時

詳細:
https://confit.atlas.jp/guide/event/naito54/top

問い合わせ先:
 公益財団法人 内藤記念科学振興財団 事務局
 TEL:03-3813-3005 
 E-mail: conference@naito-f.or.jp
2024.10.10

第53回内藤コンファレンス「生殖細胞学:有限な命の永続性をひも解く」ポスター発表者募集のお知らせ

内藤コンファレンスは、自然科学の基礎的研究の振興を目的に、1991年度より開催されている国際学術会議であり、1991年度より本年度に至るまで52回の開催実績があります。

本コンファレンスは、3泊4日の合宿形式で行われるクローズドの国際学会です。世界各国から招いたテーマ領域の第一線の研究者(約25名)と、公募の中から選考されたポスター発表者(約60名)によって構成されています。
コンファレンス開催中には、テーマ領域の最新研究成果報告のみならず、活発な意見交換が行われ、研究者間の国際的なネットワークが構築される礎となっています。
また、コンファレンス会期内に発表されたポスター発表の中から、優秀な発表者を表彰し、若手研究者の育成と自然科学の基礎的研究の振興に貢献しています。
 
2025年7月8日(火)~7月11日(金)開催、ポスター発表者の公募は、2024年11月26日 (火) ~ 2025年1月15日(水)の期間中、ホームページ上で行います。

テーマ:生殖細胞学:有限な命の永続性をひも解く
会 期:2025年7月8日(火)~7月11日(金)
会 場:シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ(札幌市)
ポスター募集期間:2024年11月26日 (火) ~ 2025年1月15日(水)23:59

詳細:
https://confit.atlas.jp/guide/event/naito53/top

問い合わせ先:
 公益財団法人 内藤記念科学振興財団 事務局
 TEL:03-3813-3005 
 E-mail: conference@naito-f.or.jp