2025.09.16

国際シンポジウム「Physical Biology of Multicellular Dynamics」のご案内

このたび、多細胞ダイナミクスの物理生物学に関する国際シンポジウムを金沢にて開催いたします。ご参加を心よりお待ちしております。

International Symposium — Physical Biology of Multicellular Dynamics
日程:2026年3月12日(木)– 13日(金)
会場:金沢大学 未来知実証センター(石川県金沢市角間町)
言語:英語
参加費:無料

【参加登録】
登録締切:2026年1月31日(土) JST
ご登録および詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。
https://mechgen.jp/sympo2026

【招待講演者】
Chen-Hui Chen(Academia Sinica)
Antoine Diez(RIKEN iTHEMS)
Natalie Dye(MBI, NUS)
Takeshi Fukuma(Kanazawa Univ.)
Chin-lin Guo(Academia Sinica)
Sayuki Hirano(Kyoto Univ.)
Tsuyoshi Hirashima(MBI, NUS)
Fumio Motegi(Hokkaido Univ.)
Shizue Ohsawa(Nagoya Univ.)
Alice Tsuboi(RIKEN BDR)
Hiroyuki Uechi(Kyoto Univ.)
Yu-Chiun Wang(RIKEN BDR)

【主催者】
Tetsuya Hiraiwa(Academia Sinica)
Satoru Okuda(Kanazawa Univ.)
2025.09.15

GloBIAS Bioimage Analysis Conference 2025 第2報

GloBIAS (Global Bioimage Analysts’ Society) は、第1回大会を 2025年10月、神戸にて開催いたします。すでに 世界各国から約150名の研究者が参加を表明しており、シンポジウム参加登録は現在も受付中です。
公式サイト: https://www.globias.org/activities/bioimage-analysis-conference-2025-in-kobe

生物画像解析に関心を持つ研究者・技術者の皆様にとって、国際的な交流・共同研究のネットワークを広げる絶好の機会です。ぜひご参加ください。

プログラム(案)
・基調講演・招待講演
・一般講演・ポスター発表
・パネルディスカッション
・Call4Help セッション「この画像データをどう解析すればよいか?」→ 参加者が自身の課題を持ち込み、専門家から直接フィードバックを得ることができます。

Call4Help セッションの詳細・課題提出方法は、https://call4help.let-your-data-speak.com/をご覧ください。

日程
・参加登録締切:2025年9月15日
・参加登録フォームは公式サイトからアクセスできます。

お問い合わせは、globias2025@ml.riken.jpまでご連絡ください。
2025.09.15

iGCORE主催「8回糖鎖技術研究セミナー」(オンライン)開催のお知らせ

東海国立大学機
我が国のイノベーション創出を実現すべく、「第8回糖鎖技術研究セミナー」を開催いたします。
「次世代バイオ医薬品を拓く糖鎖技術(2)~海外スタートアップ動向とレギュレーション~ 」抗体医薬に代表されるバイオ医薬品においては、安全でより高い薬効や持続性など、QOLに優れた医薬品に向けた技術開発が求められています。
最近、既知の糖鎖生物学の知見をもとに、これをケミカルバイオロジーなどの技術を合体させることで新たな融合型後続医薬品が生み出され注目を浴びています。
その指標になるのがスタートアップで、本セミナーでは海外ベンチャー企業の技術開発やラインアップを紹介します。
糖鎖モダリティーの現況を概観し、スタートアップを含め新たな用途開発を開拓している先験的な研究事例とそれに関連するレギュレーションの関与について活発な議論の場を提供します。
■日時 2025年10月6日(月) 午後 15:30~17:30
■場所 オンライン(Zoom)
■お申し込み
登録は下記 URLからお願いします。
https://zoom.us/webinar/register/WN_JFpoZ73uSZmGRAZGELcJdw
■プログラム
【基調講演】 (15:40~16:25)
ケミカルバイオロジーとレギュラトリーサイエンスで進化する中分子ペプチド創薬
出水 庸介(国立医薬品食品衛生研究所、有機化学部・部長)
【講演1】 (16:25~16:50)
糖鎖均一化技術によるバイオ医薬品開発への挑戦
朝井 洋明(株式会社糖鎖工学研究所、代表取締役社長)
【講演2】 (16:50~17:05)海外スタートアップに見るバイオ医薬品開発動向と今後
中村 公哉(名古屋大学、学術研究・産学官連携推進本部、事業開発推進室、首席URA)
総合討論(17:05~17:30)
古賀淳一(元第一三共)、ファシリテータ
詳細は下記URLをご覧ください。
https://igcore.thers.ac.jp/news/1123-2.html
【お問い合わせ先】
糖鎖生命科学連携ネットワーク型拠点(J-GlycoNet)
平林
E-mail:contact@igcore.nagoya-u.ac.jp
2025.09.08

2025年度 PAGS・DDBJ合同 初級者情報解析講習会のご案内

「先進ゲノム支援」では支援活動の一環として情報解析講習会を開催しています。今年度第1回目は、初級者向けの講習会として、昨年度末にシステムがリプレイスされた遺伝研スパコンの概要を解説するとともに、Linuxの基礎から新システムの遺伝研スパコンの使い方、さらにはRNA-seq解析などの実践例題も扱う、情報解析講習会を以下の要領で開催いたします。

本講習会は、先進ゲノム支援(PAGS)、生命情報・DDBJセンター(DDBJ)が合同で開催いたします。

◆詳細:https://www.genome-sci.jp/whatsnew/event/news20250903.html<
◆ 日時: 2025年11月28日(金)12:40~17:40 (予定)

◆ 会場: ハイブリッド開催(Onsite & Online Hybrid) Zoom使用
現地会場:国立遺伝学研究所(DDBJ)静岡県三島市谷田1111
研究実験W棟4階W403-405

◆ 想定スキルレベル:情報解析初級者(UNIX初心者)

◆ 募集人員: 現地会場: 20 名程度、オンライン参加:100名程度
・現地参加応募者多数の場合は、先進ゲノム支援における支援依頼者及び申請者を優先します。さらに多数の場合は抽選等で参加者を決定いたします。
・各自のPCを準備ください(Windows、Macいずれも可)
・抽選に外れた方およびオンラインでの参加希望者にはweb配信でご参加頂けます(講習内容についてのオンライン参加者からの質問には、参加者のマシン環境依存の問題もあるため、回答困難な場合もあることをご承知おきください)。

◆ 参加費:無料(旅費は参加者でご負担ください。)

◆ 現地参加の受講者が講習当日までに準備すべき項目:
遺伝研スパコンアカウントの取得、およびスパコンを使用するための準備(ソフトウェアのインストール等)をして頂く必要があります。(詳細は後日、現地参加受講者にご連絡致します。)オンライン参加の方については、遺伝研スパコンアカウントは不要です。

◆ 申し込み〆切: 2025年9月29日(月)

◆申し込み方法: 参加を希望される方は、下記リンクより申込フォームに入力のうえ
送信してください。
https://docs.google.com/forms/d/1G8Xj1bXPUkq4jvRTbw1Yh7QJ71f3eckPjo55xTnp5uI/

「先進ゲノム支援」事務局
2025.09.01

JSDB第59回大会シンポジウム・ワークショップ公募のご案内

日本発生生物学会 会員 各位

2026年6月9日(火)〜12日(金)の日程で、JMSアステールプラザ(広島市)において、第59回日本発生生物学会年会をフランス発生生物学会との共催大会として開催いたします。6/9にワークショップ3件(内2件を公募)、6/10-11にシンポジウム4件(内1件を公募)、6/11にLaure Bally-Cuif博士(Institut Pasteur)、Ken W. Cho博士(UC Irvin)、高橋淑子 博士(京都大学)による基調講演会を設ける予定です。一般口頭発表については、6/10から6/12に1人15分で96名分の時間を設け、ポスター発表は6/10-11に時間を設けます。ポスター発表賞を予定しておりますので、候補者はエントリーが必要となります。授賞式は、6/11の懇親会で行います。日仏合同大会のため、使用言語は全て英語を予定しています。

一般口頭発表のカテゴリーは以下を予定しています。
1. Early Embryogenesis
2. Morphogenesis and Organogenesis
3. Metabolism and Disease Models
4. Reproduction and Germ Cell
5. Stem cells and Regeneration
6. Neural Development
7. Evolution of Genome and Morphology

上記の通り、シンポジウム1件(6/10、9:00-11:30、2.5時間、英語)、ワークショップ2件(6/9、15:00-18:00(15;00開始、最長18:00まで、2〜3時間程度、英語)を公募します。テーマについては、従来のシンポジウムやワークショップの枠にとらわれない、斬新な企画をお待ちしております。発生生物学の分野にとらわれる必要はありません。

なお日仏合同大会の趣旨を踏まえ、ご提案テーマに関連するフランス側発表者1名分のスロットについてご協力をお願いする場合がありますので、あらかじめご了承ください。

申し込みは次の5項目について2025年10月31日(金)までに、以下のGoogle formにご登録をお願いいたします。
申込フォーム:https://forms.gle/uixR4kakZ3T8rReq8

(1)企画タイトル名(仮で構いません)
(2)オーガナイザーの氏名と所属(例:発生太郎・カエル大学)
(3)連絡先電話番号
(4)開催したい理由
(5)講演候補者名(企画の趣旨がわかる候補者名を挙げて頂ければ結構です。現段階では本人の了承を取る必要はありません)

 発生生物学の新たな方向性を打ち出す企画や、特に、若手研究者からの萌芽的な企画を期待します。申込が多数の場合はご希望に沿えないことがありますので、ご了承ください。

日本発生生物学第59回大会 準備委員長 荻野肇

ご不明な点がありましたら事務局までお問い合わせください。
jsdbadmin@jsdb.jp
2025.08.19

ASHBi Symposium 2025 – Human Early Development: In vivo and In vitro

このたび、ASHBi Symposium 2025 – Human Early Development in vivo and in vitro を、2025年9月18日(木)・19日(金)に開催いたします。

本シンポジウムでは、ヒトおよび霊長類の発生初期に関する最新研究や新たな研究手法に焦点を当て、国内外から14名の第一線の研究者をお招きし、発生生物学や幹細胞研究などの分野における最新の成果をご紹介します。ご関心のある方はぜひご参加ください。

登録| https://forms.gle/hi917Zajb4frGPGk9
詳細| https://ashbi.kyoto-u.ac.jp/ja/event/event-symposium/20487/

日時| 2025年9月18日(木) – 9月18日(金)
会場| 京都大学 がん免疫総合研究センター (CCII) 
Bristol Myers Squibb棟多目的ホール(NITORI Hall)
* 本ワークショップはオンサイト開催のみです
* 会場参加については先着順とし、定員(100名)になり次第、締め切ります。
言語| 英語
対象| 大学や研究機関に所属する研究者、及び、学生

講演者|
Cantas Alev (Kyoto University, JP)
Laurent David (Nantes Université, FR)
Du Peng (Peking University, CN)
Masatsugu Ema (Shiga University of Medical Science, JP)
Mingxia Gu (University of California, Los Angeles, US)
Jingtao Guo (Chinese Academy of Sciences, CN)
Idse Heemskerk (University of Michigan, US)
Mo Li (KAUST, SA)
Tomonori Nakamura (Kyoto University, JP)
Ryuichi Nishinakamura (Kumamoto University, JP)
Peter Rugg-Gunn (Babraham Institute, UK)
Mitinori Saitou (Kyoto University, JP)
Mijo Simunovic (Columbia University, US)
Leqian Yu (Chinese Academy of Sciences, CN)

オーガナイザー| Cantas Alev (Kyoto University)

問い合わせ| ashbi-event[*]mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
[*]を@に変換下さい。
2025.07.29

【キヤノン財団】第四回 一般向け講演会 開催のお知らせ

【タイトル】生物たちの驚きのサバイバル戦略 ~いのちを守る感覚機能の科学に触れてみよう!~
【日 時】 2025年9月6日(土)13時-15時35分 (開場12時30分)
【開催方式】オンライン
【参加費】 無料(定員500名)
【講演詳細、申込方法】 https://jp.foundation.canon/news/topics/index.html 

【プログラム】 
「昆虫が味とにおいで感じる世界」 曽我部 隆彰氏 
「感覚創薬による世界初の人工冬眠・生命保護医療の実現」小早川 高氏
「植物の会話:危険信号はどう伝わるのか?」木下 奈都子氏
講演者によるパネルディスカッション (司会進行 曽我部 隆彰氏)


皆様のお申し込みをお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。


*-------------------*
キヤノン財団
  E-mail found-appli@mail.canon
  HP https://jp.foundation.canon/
*-------------------*
2025.07.29

基礎生物学研究所(総合研究大学院大学 先端学術院 基礎生物学コース)大学院説明会を8月29日(金)に基礎生物学研究所(現地)とオンラインのハイブリッドで開催

基礎生物学研究所には、5年一貫および博士後期課程の大学院コース(総合研究大学院大学)があり、18のラボが大学院生を募集しています。8月29日(金)に大学院説明会を基礎生物学研究所(現地)とオンラインのハイブリッドで開催します。

日時:2025年8月29日(金)午後1時より
詳細・申し込み:こちらの大学院説明会WEBサイトをご覧下さい。
https://www.nibb.ac.jp/graduate/

<研究内容>
最先端顕微分光で迫る光生物の不思議な仕組み(近藤 徹)
https://www.nibb.ac.jp/sections/division/kondo/
オルガネラを観る・創る・操作する(上田 貴志)
https://www.nibb.ac.jp/sections/division/ueda/
DNAでは説明できないエピジェネティクスの探究(中山 潤一)
https://www.nibb.ac.jp/sections/division/nakayama/
植物の感覚を科学する ―重力応答メカニズムに迫る(森田(寺尾) 美代)
https://www.nibb.ac.jp/sections/division/morita/
細胞の挙動や力からほ乳類初期発生を考える(藤森 俊彦)
https://www.nibb.ac.jp/sections/division/fujimori/
次世代を作る精子形成が生産性と正確性を両立するメカニズム(吉田 松生)
https://www.nibb.ac.jp/sections/division/yoshida/
運動・行動を司る神経基盤の解明(東島 眞一)
https://www.nibb.ac.jp/sections/division/higashijima/
EvoDevoで解き明かす昆虫の多様性創出メカニズム(新美 輝幸)
https://www.nibb.ac.jp/sections/division/niimi/
環境変動に適応する光合成を分子レベルで理解する(皆川 純)
https://www.nibb.ac.jp/sections/division/minagawa/
共生のゲノム進化学(重信 秀治)
https://www.nibb.ac.jp/sections/laboratory/shigenobu/
顕微鏡技術を駆使して生物を知る(亀井 保博)
https://www.nibb.ac.jp/sections/tsb_center/optics_imaging/
神経におけるmRNA輸送と局所的翻訳システム(椎名 伸之)
https://www.nibb.ac.jp/sections/laboratory/shiina/
右と左と毛(野中 茂紀)
https://www.nibb.ac.jp/sections/laboratory/nonaka/
オルガネラから植物機能を理解する(真野 昌二)
https://www.nibb.ac.jp/sections/laboratory/mano/
データベースを駆使してゲノムの構築原理に迫る(内山 郁夫)
https://www.nibb.ac.jp/sections/laboratory/uchiyama/
地球の生物を知り宇宙の生物を探す(滝澤 謙二)
https://www.nibb.ac.jp/sections/concurrent/abc1/
質量分析 × 〇〇〇〇 ~細胞の中身を測る、視る(吉田 拓也)
https://www.nibb.ac.jp/sections/tsb_center/trans_omics/
生命を繋げる、超低温保存の可能性(栂根 一夫)
https://www.nibb.ac.jp/sections/IBBP/ibbp/

問い合わせ先:
基礎生物学研究所 大学院説明会担当
E-mail:graduate25@nibb.ac.jp
2025.07.01

第36回 高遠・分子細胞生物学シンポジウムー生命のゆらぎと調和ー開催のご案内

第36回 高遠・分子細胞生物学シンポジウム
    ー生命のゆらぎと調和ー
http://takato-sympo.com/schedule/
開催期間:2025年8月25日(月)-26日(火)
L stay & grow晴海(東京)にてハイブリッド開催、
参加費無料(現地での宿泊および食事)
申し込み〆切は2025年7月3日(木)
https://takato-sympo.com/datas/files/2025/05/15/d78932c64c306e5587715dda1e08a6cc7b9118e9.pdf


毎年夏に開催される高遠・分子細胞生物学シンポジウム(以下、高遠シンポジウム)は、
最先端サイエンスの異文化交流を特徴にしております。
分野も年代も超えた議論は、日々の研究活動への新たな視点のきっかけとなり、
ときにイノベーションを生んできました。

コロナ禍を経て、今年もハイブリッドで開催されます!
素晴らしい講演が目白押しです。参加者によるポスター発表も募集します。

また、「高遠桜雲賞」という若手研究者の研究奨励賞の選考があります(大学院生、non-PI若手研究者対象)。
我こそはと思う研究者のみなさん、是非、ポスター発表へのご応募も、お待ちしております!!

ピュアサイエンスに共感するひとときをお過ごしください。
みなさまのご参加をお待ちしております。

高遠シンポジウム世話人一同
http://takato-sympo.com/symposium/
MBL高遠シンポジウム事務局
2025.07.01

基礎生物学研究所「大学生のための夏の実習2025」参加者募集

基礎生物学研究所は、「大学生のための夏の実習2025」を開催します。8月27日(水)~29日(金)の2泊3日の日程で、基礎生物学研究所にて生物学に関する実習を行います。対象は、生命科学分野の大学生です(学部1年生~4年生どの学年でも参加できます。高専の4年生以上も対象です)。全7コースから選択できます。参加費無料です。

日程:8月27日(水)~29日(金)2泊3日
会場:基礎生物学研究所(愛知県岡崎市)
対象:生命科学分野の大学生
詳細・申込み 下記ホームページをご覧下さい。
https://www.nibb.ac.jp/summer2025/

コース内容
1「植物の細胞を観る」
細胞動態研究部門 金澤 建彦 助教・上田 貴志 教授

2「タンパク質を精製して機能を調べてみよう!」
クロマチン制御研究部門 川口 隆之 助教・中山 潤一 教授

3「生物の光特性を調べてみよう!」
光物理生物学研究部門 近藤 徹 教授

4「神経細胞を蛍光で観察しよう」
神経細胞生物学研究室 京 卓志 助教・椎名 伸之 准教授

5「植物の重力屈性を細胞レベルで観察しよう」
植物環境応答研究部門 森田(寺尾)美代 教授

6「カンキツの茎頂の接ぎ木とその超低温保存への挑戦」
IBBPセンター 栂根 一夫 RMC准教授・農研機構 間瀬 誠子上級研究員

7「メダカ胚へのマイクロインジェクション」
バイオリソース研究室 成瀬 清 研究員/総合研究大学院大学 名誉教授

問い合わせ 基礎生物学研究所 大学生のための夏の実習2025 事務局
   E-mail:graduate25@nibb.ac.jp
   Tel: 0564-55-7628