ポスドク@米国シンシナティ(生殖細胞、RNA生物学)

RECRUITMENT

ポスドク@米国シンシナティ(生殖細胞、RNA生物学)

ポスドク@米国シンシナティ(生殖細胞、RNA生物学)

米国オハイオ州シンシナティ市にあるCincinnati Children's Hospital Medical Center (CCHMC), Division of Reproductive Sciences & Human Genetics にて、2018年2月より研究室を立ち上げました。これに伴い、博士研究員を2名募集します。

研究内容: 哺乳類生殖細胞の発生制御にかかわるRNA制御機構を研究します。複数のRNA結合タンパク質から成る制御ネットワークを、コンピューター解析、生化学・分子生物学的解析を組み合わせて定量的に解析することで、新しい制御モデルの構築を目指します。実験モデルとして、各種培養細胞、ES細胞からの生殖細胞分化誘導系、細胞移植、条件KOマウス、ヒト組織初代培養などを用います。こうした経験のある方、それに興味のある方を歓迎します。これらの業務に自信がない方も、こちらでトレーニングを積むことができます。ぜひご相談ください。

参考文献: 1. Yamaji, M. et al. Nature (2017); 2. Yamaji, M. et al. Cell Stem Cell (2013); 3. Saitou, M. & Yamaji, M. Cold Spring Harb Perspect Biol (2012); 4.Yamaji, M. et al. Nature Genetics (2008).

募集期間:適任者が決まり次第締め切ります。
赴任時期:できるだけ早い時期(応相談)
応募資格:Ph.D, MD, or MD/PhD 取得、或いは取得見込みの方
待遇:CCHMCの規定に準拠します。NIH規定とほぼ同等です(目安として、博士号取得1年目の方の場合、2017年の水準で47,000ドル/year, 520-530万円程度です)。これに、福利厚生と年次昇給がつきます。

勤務地:CCHMCは全米第3位の小児病院です。基礎から臨床まで幅広い研究領域をカバーし、最新鋭の研究機器が共同利用可能になっています。クリニカルサンプル、ヒトサンプルへのアクセスが容易で、基礎生物学研究からヒト遺伝学研究まで効率よく研究する環境が整っています。Procter & Gamble(P&G)をはじめとする優良企業が集うため、とても豊かで住み心地の良い街です。自動車産業が盛んなため日本人が多く、大抵の日本食材は手に入ります。もちろん、レストランや、子供のための日本人学校もあります。美味しいイタリアンやフレンチのお店もあります。

応募書類:1. 研究業績を含むCV/履歴書、2. 志望動機、3. 問合せのできる推薦者2-3名の氏名及び連絡先の3点をPDFファイル形式にて下記までお送りください。履歴書には、どのようなバックグラウンドを持っていらっしゃるのか分かるような簡潔な記述もお願いします。形式は問いません。

Masashi Yamaji, Ph.D
Assistant Professor
Division of Reproductive Sciences & Human Genetics
Cincinnati Children's Hospital Medical Center
Department of Pediatrics
University of Cincinnati College of Medicine
3333 Burnet Avenue,
Cincinnati OH 45229 USA
E-mail: Masashi.Yamaji[at]cchmc.org 
※[at]を@に置き換えてください