秋季シンポジウム開催についてのアンケート結果

OTHERS

秋季シンポジウム開催についてのアンケート結果

秋季シンポジウム開催についてのアンケート結果

回答数:78

Q1.隔年で秋季シンポジウムが開催されていたことはご存知でしたか?
Q2.秋季シンポジウムに参加されたことはありますか?
Q3. 秋季シンポジウムの開催は必要だと思いますか?
Q4. 秋季シンポジウムを開催する場合、望ましい運営体制はどちらですか?
Q5. 秋季シンポジウムを企画・開催する希望はありますか?
Q6. 秋季シンポジウムを運営する場合、学会に望むことは何ですか?
Q7. その他、ご意見があればご自由にお書きください。

Q1.隔年で秋季シンポジウムが開催されていたことはご存知でしたか?

選択肢 投票数 投票率
1 はい 57 73.1
2 いいえ 21 26.9

Q2.秋季シンポジウムに参加されたことはありますか?

選択肢 投票数 投票率
1 はい 26 33.3
2 いいえ 46 59
3 参加しようと思ったことはある 5 6.4
4 その他(ご意見欄に記入ください) 1 1.3

 ご意見

  1. 今年参加したかったが、中断され残念だった
  2. 参加者の基準が曖昧なので、参加に躊躇する。
  3. 若手主体の発表会ですが、シニアな方も同じように発表して頂きたかったです。若手の品評会っぽくなっている感じもしました。シニアの方も平等に発表し、それを見て若手も参考にする、刺激を受ける、といった循環が生まれると良かったかと思いました。
  4. 地方大学にいると、教育や事務処理等にかなりの時間を取られます。講義や実習等がなかったとしても、空いた時間を実験時間に充当することに追われ、年に1度の年会に参加するだけで精一杯です。デューティーが少ない研究員、あるいは代わりに実験を主体的にできる人材がいる恵まれた環境にある研究者が参加するものだと当初から感じておりました。
  5. 秋はほかの学会も多く、今まで出席できませんでした。
  6. 毎回、面白そうな企画だな、とは思っていましたが、遠方(海外)在住のため参加経験はありません。

【ページトップに戻る】

Q3. 秋季シンポジウムの開催は必要だと思いますか?

選択肢 投票数 投票率
1 はい 25 32.1
2 いいえ 13 16.7
3 どちらともいえない 35 44.9
4 その他(ご意見欄に記入ください) 5 6.4

ご意見

  1. 年長の方々が若手に話をさせて、上から目線でコメントするなどという形式であれば、もうやめた方が良い。サイエンスに若いも年長も無い。大学院生とかにPIがという夏季シンポならともかく(それでも抵抗があるが)、不遜だと思う。STAP事件の原因の一つも、そういう"エライ人たち"が"目利き"して"不遇な才能を拾い上げてやろう"なんていう不遜な意識・態度が根本にあったと思うし。
  2. 過去に参加して非常に有意義なものでした。
    理由は、新学術メンバーや有名ラボの研究者以外の人(自分)が、自分で意欲的に参加したいと表明すれば、大御所の先生や同世代の研究者と深く知り合うことができる良い機会だと思いました。ですので、意欲はあっても機会がなかった若手が自発的に行動できる場として重要ではないかと思いました。ですので、秋季シンポジウムにこだわる必要はないと思いますが、その様な機会は必要だと思います。
  3. 若手の会などほかにも小さい催し物があり、差別化が難しいのでは。
  4. 若手の研究発表および人材交流の場として開催して欲しいです。
  5. 夏季シンポとの違いをしらないのでなんともいえません。
  6. 普段の年会を充実させることに集中すべき。日本語での開催が必要であれば、初日のみ日本語での開催時間を現行の半日未満から1日~1.5日に増やすなどして対応してはどうか。学部生や修士課程の学生の日本語でのポスター発表などをしても良いと思う。
  7. 最初のころは若い人主体で、preliminaryな結果やアイデアを自由に議論する場だったが、最近はかなりestablishした人が、big journalに載せた結果を披露する場になってしまっていると思う。お勉強にはなるが、当初の趣旨とは違うと思うし、それだったら何も合宿形式でやらなくて良い。
  8. 昨年、夏季ワークショップに参加しました。少人数で、大学院生や若手PDがunpublishedであるデータも含めて発表し、密なdiscussionが行われ(発表20分、質疑応答20分)、発表者にとって非常に有意義だったと思います。このような形式の夏季ワークショップを毎年開催した方が宜しいかと考えます。
  9. 発生学会の中で若手がアピールできていない現状を打破する対策をとるのが一番重要だと思います。最大の課題は研究内容が多角化しているためきちんと英語で講演しても、ディスカッションが出来ない事です。理解をして頂けないとアピールにはならないので、質問だけ英語を許可するとか(その場合司会者が英語に直すとか)対策が必要です。
  10. シニアオブザーバーのいないjust do itの会のような開催趣旨・開催スタイルの方がよいと思います。
  11. 秋は、既に多くの学会が開催されています。加えて、4学期制が導入され、大学の行事が秋に集中していて、教員も学生も時間的に余裕がありません。学生は、就職活動が一段落して、落ち着いて研究に集中してほしい時期なので、あえて、これ以上、秋に学会に出る必要があるとは、思えません。
  12. 参加したことがなく(参加資格が限定・制限されているようなので)、趣旨およびその効果が分からないので、何とも言えない。
  13. 発生学会と関わり持ち始めた数年前に一度参加と発表をさせていただいて、それは自分にとっては発生学会の雰囲気を知ることと、自分を知ってもらうということにおいて一定の意義があったと感じている。その意味で新規参入者にとっての意義は感じる。一方で、すでに発生学会と長い付き合いの人(若手を含めて)にとってどの程度の意義があるのかは判断しかねる。
  14. 参加したことがないので、コメントしづらいです。どの程度の盛り上がりだったのか、成果があったのかによるのではないでしょうか。若手シンポ自体は必要だと思いますが、参加して良かったと思えるようなシンポジウムであるべきだと思います。
  15. 楽しい会になるとは、思います。

【ページトップに戻る】

Q4. 秋季シンポジウムを開催する場合、望ましい運営体制はどちらですか?

選択肢 投票数 投票率
1 トップダウン 15 19.2
2 若手主体 45 57.7
3 その他(ご意見欄に記入ください) 18 23.1

ご意見

  1. 発生生物学会が主導して行く場合は、運営委員会で運営体制をトップダウンで決めて若手に運営させるほうが、若手の実績にもなるので宜しいと思います。
  2. トップダウンでオーガナイザー(兼参加者)を5人くらい決めてその5人が1〜3人ずつ選べば全部で〜20人くらいになるから良いのでは?
  3. これまでの趣旨・目的のままなら開催しなくていい。
  4. ある程度は主催者の方の裁量で決めれば良いと思います。
  5. 必要ないと思います。
  6. 主体は若手におきつつ、若手間の狭い既知の間柄での運営に終始しないようにシニアな研究者の幅広い視点からヘテロな組み合わせで主宰者候補を指名するなどより積極的な人材交流の仕組みがあるとありがたいです。
  7. 交互でも良いのでは
  8. トップダウンとか若手主体といった事に拘泥する事自体が古臭くて息苦しい。まずはテーマを決めて、オーガナイザーは若手ベテラン問わず適任者を選ぶべきである。もう年のことばっかり言うのは止めにしてはどうか?
  9. 運営は若手主体で来て頂ける方はシニアも含めて平等がいいと思います。
  10. 主催者を地方のもちまわりにした方がよいと思います。公募にすると声を上げられるのは開催するだけの余力のある限られた研究者。地方大学の若手が主催者側に回ることがほとんどなく、もともと人脈がある人しか主催者側としての経験を積めないような構造になっているように見受けられます。こういう意見は若手を甘やかしすぎでしょうか?
  11. 年齢枠はなくても良いのでは?企画を募集して決めれば。
  12. 始動のきっかけはトップダウンでいいと思うが、幹事の指名のみで企画運営は指名された幹事に任せる。
  13. 目指す点を理解していないので、何とも言えないが、若手の売り込みであるなら、若手を主体にした方が良いように思われる。
  14. 私が発表させてもらった経験から言うと、若手の発表に対してPIクラスの方々から多くの質問があがったのがよかった。若手の発表 vs PIクラスの質問者 という構図に意味を感じるという意味では、それを実現するためにはトップダウンがよい、と思う。無論、若手主体の会が存在することは大事だと思うが、それは別の場(Just do itの会など)でよいと思う。
  15. 若手売り込みにはベテランがちゃんと聞く必要があるため。
  16. テーマを決めて企画する。
  17. 若手(ポスドクと院生)のみの企画で、どこまで将来を見据えた練った企画になるか。しかるべき PI の参加のもと、あふれる学会やシンポジウム、研究費関連の会合などではできない企画にできるかどうか。しかし、とにかく大学教員は忙し過ぎる。このような企画に参加することと、自分のラボの院生を指導することが、本当に両立するか。
  18. 若手はシンポジウムを企画するには、忙しいのではないかと思います。

【ページトップに戻る】

Q5. 秋季シンポジウムを企画・開催する希望はありますか?

選択肢 投票数 投票率
1 はい(よろしければ氏名及びメールアドレスをご意見欄に記載してください) 2 2.6
2 いいえ 49 62.8
3 どちらともいえない 22 28.2
4 その他(ご意見欄に記入ください) 5 6.4

ご意見

  1. やりたい人がやったら文句言う人が出てくる。気にするなと言われても無理。
    でも文句言う人が手を挙げることは無いと思う。
  2. これから留学するので無理だが、帰ってきたら企画・開催に携わってみたいと思っています。
  3. 運営委員で企画・開催者を決定するのではなく、公募で募る形が望ましいと思います。
  4. 秋期にこだわらなくても良いと思います。
    発生学会の直前に行うと旅費も浮くので参加者が増えて良いと思います。現システムだと予算的に余裕のある若手しか参加出来ません。
  5. 若手の主宰者にアドバイスするかたちなら。
  6. はいと云いたいのですが、その力はないです。

【ページトップに戻る】

Q6. 秋季シンポジウムを運営する場合、学会に望むことは何ですか?

選択肢 投票数 投票率
1 金銭的援助 49 62.8
2 人的援助 12 15.4
3 その他(ご意見欄に記入ください) 17 21.8

ご意見

  1. 上記両方
  2. 金銭的援助と人的援助の両方。特に人的援助については、運営委員会メンバーの一部が参加して頂くことが望ましいと思います。
  3. 意識改革
  4. 会場の使用料、人材の動員数などは、主催者の方の事情によって異なると思います。
    その時に必要なことに関して、協力してゆくのが良いと思います。
  5. シンポジウムでは、いままでは活躍している若手が選ばれてきたのは当然だと思うのですが、彼らはそもそも大きなヘルプを必要とせず自立的に活躍していける人材だと思います。いわゆる「サイロ型」の構成を「富士山型」にすべく、むしろその次の集団からあらたな潮流を出していくことが大事なのではないかと感じております。例えがいいかわかりませんが、次の集団とは、科研費審査結果で、獲得はたまにしかできないのですが、いつも評価A(上位20%)と評価B(上位50%)を行ったり来たりしているような(中間層の中で上位集団)若手研究者です。学会を通じてこのあたりからも人材を発掘して、秋季シンポを構成できないでしょうか。
  6. どちらも。
  7. 別になし
  8. 状況による
  9. これまで実施してどちらが必要だったのでしょうか。
  10. 会場から遠い順に旅費の援助をお願いしたいです。
  11. 金銭的援助と演者招集、宣伝活動のための人脈活用。
  12. 優秀な質問者の確保。
  13. 上記の通り学会リーダークラスの参加が必須。
  14. 年会とは違いtopicをしぼり、新しい知的平面が生まれる場を期待します。
  15. 金銭的、人的援助のどちらとも。
  16. シンポジウム開催のための金銭的援助と、活発なディスカッションを助ける人的援助の両方が重要だと思います。特に人的援助がないのであれば、学会がインボルブする必要はないと考えます。
  17. 自己満足のシンポジウムに終らないためには、建設的な批判をする PI の参加が欠かせない。しかし建設的な批判をするのに時間を割ける(割く意欲を示す )PI がどれだけいるか。またいても顔ぶれが決まってきていないか。
  18. 主に学生や若手の旅費、ですね。

【ページトップに戻る】

Q7. その他、ご意見があればご自由にお書きください。

  1. 発生学会は若手を組織に取り込むといった活性の高い組織運営していただいていると思います。しかし、その中央に入ってゆく若手は上層部が選抜したものではないでしょうか。ですので、定款を変更し、若手の理事枠を創出し、その若手理事を選抜するような秋季シンポ(会議)にすればもっと活性化すると思います。定款の改訂を含む内容なので簡単ではないですが、若手の活性化を促すための会議であるならば...と思います。あくまで一つのアイデアとしてお考えいただければ幸いです。
  2. 元々人と違う事をやることが是とされる業界なので当たり前ですが、トピックがバラバラすぎて一緒に居る意味があんまり無いという事もあります。集めた人は自動的に次か次々回の本会でシンポかワークショップを開く、という風にすれば事前にメンバーを吟味する会になって盛り上がるのでは無いでしょうか?
  3. 必要ないと思います。
  4. 他分野から発生学分野へシフトしつつある若手研究者として、発生学分野の方達と忌憚のない意見交換ができる場・共同研究を模索できる場が欲しいというのがあります。実現できるのであれば、企画も考えたいと思っています。
  5. 発生学会は、若手の会員が他の学会と比べて極端に少なく、何らかの手段を講じるべきだと思いますが、この企画ではないと思います。秋季シンポジウムは、学会会員全員が参加できる企画ではないので、学会とは切り離して、有志が別の企画として行うべきものだと思います。これは、春季ワークショップに関しても同じ意見です。学会はあくまでも、学会の年会で若手を育てる工夫をすべきだと思います。今後もこの手の企画を学会主体でやるべきだとご判断されるのであれば、少なくとも全ての会員が、聴講に参加するのは自由であるという形にすべきかと思います。
  6. 達成された当初の趣旨や、それがどう年を追うごとに変化してきた情報をアンケートの前に頂けると良かったのではないでしょうか。これまでの案内でこのシンポのことはなんとなく知っていました。これらのそれらの情報を捜せばわかるのでしょうが。
  7. 一度参加させてもらったが、研究の話だけではなく、各人の価値観や生き方まで、深く議論することができ、非常に有意義でした。
  8. 今後も開催されるのなら、是非とも参加してみたいです。
  9. 逆に考えると、発生学会の中で何故若手がアピールできていないのか、この現状を打破する対策をとるのが一番重要だと思います。最大の課題は研究内容が多角化しているためきちんと英語で講演しても、ディスカッションが出来ない事です。まず、秋期シンポジウムの目的をもう一度時代にあったものに再設定する必要があると思います。萌芽的な内容、日本語では理解が難しい異分野融合の研究を日本語でじっくり話し合う会、とするなど具体的な設定にすべきだと思います。ただこれは発生学会0日目の日本語のセッションを真面目に再検討することで対処可能だとも思います。何故秋にシンポジウムをするのか、何故発生学会直前とかはダメなのか、若手をどう育てるのか育てたいのか、建前ではない改革が必要だと思います。
  10. 参加者が何らかの形で制限されているようだが(初期の案内ではそのような印象を受けた)、日本の発生生物学全体の活性化・底上げにつながるのであれば続けるのが良いと思います。一部のエリートだけが突出して益を得る一方で、発生生物学分野の裾野が広がることにつながらないのであれば、改善・見直しが必要かもしれないが、それで良いという考えもあるでしょう。開催した結果や効果を知らないので、何とも言えませんが。
  11. 先の解答欄にも書きましたが、参加したことがありません。参加したことがない人にとっては、どのようなシンポジウムだったのかが全くわかりませんので、シンポ後に参加レポートのようなものがあると良いかもしれません。また、学会全体としてのシンポジウムでなくて、支部会のような形で活性化を図るのも一つの選択肢だと思います。
  12. 目的を若手の交流だけでなく、発生学会学会員以外の方もまきこむ、みたいなものにして、学会員の増加をはかればいいのではないでしょうか。

【ページトップに戻る】