名古屋大学大学院生命農学研究科動物科学専攻(ゲノム・エピゲノムダイナミクス研究室) 助教の公募について

RECRUITMENT

名古屋大学大学院生命農学研究科動物科学専攻(ゲノム・エピゲノムダイナミクス研究室) 助教の公募について

名古屋大学大学院生命農学研究科動物科学専攻(ゲノム・エピゲノムダイナミクス研究室) 助教の公募について

名古屋大学大学院生命農学研究科動物科学専攻では、下記の要領で助教(テニュアトラック教員)を公募します。

1.公募人員:助教(テニュアトラック教員)1名

2.選考方針
動物科学専攻は、動物の持つ多様な機能を分子・細胞から個体・集団レベルで統合的に解明し、持続的な食料生産と健康の向上に貢献することを目指した動物科学に関する教育と研究を行なっています。その中でゲノム・エピゲノムダイナミクス研究室では、哺乳類の生殖細胞や初期胚におけるレトロトランスポゾンのエピジェネティックな発現制御機構、個体の健康状態による生殖細胞エピゲノムの変化とその遺伝性などの研究に取り組んでいます。また、教育においては、生命現象の仕組みを理解するための体系的な知識と論理的な思考力を備え、高度な専門性を生かして活躍する人材の育成を目指しています。
 今回公募する助教には、エピジェネティクス、分子生物学、細胞生物学、ゲノム進化学、発生生物学、オミクス研究などの分野で優れた研究業績をあげつつあり、今後、哺乳類を対象としたエピゲノミクス研究を推し進めることによって動物科学の発展に貢献できる人を求めます。また、学部・大学院における教育、研究指導および管理運営に責任感と協調性をもってあたる人が望まれます。

3.任期:5年。ただし、本学におけるテニュアトラック制度により、審査を経て合格した場合は、テニュアが付与されます。

4.給与:年俸制(名古屋大学の年俸制適用教員給与規程による)
    ※諸手当等、その他の待遇については、国立大学法人名古屋大学の規定に準拠します。

5.応募書類
(1)応募する旨明記した書類(応募者の連絡先、電話番号、e-mailアドレス等を含む)
(2)履歴書(様式任意)
(3)研究業績リスト(原著論文、総説、著書、特許等に分類して、番号をつけてください)
(4)論文等のPDFファイル(主要なもの5編程度、著書等の場合はコピー、印刷物でも可)
(5)現在までの研究の概要(2,000字程度: 研究業績リストの番号を引用して作成ください)
(6)今後の研究についての抱負(2,000字程度)
(7)教育に対する考え方と抱負(1,000字程度)
(8)特記すべき活動実績(研究費獲得状況、学会関連活動、学生実習や授業などの教育活動、社会貢献、国際協働などで選考の参考となる事項があればお書きください)
(9)応募者について照会できる方2名の氏名、連絡先、電話番号、e-mailアドレス
(10)その他(上記以外に特記すべきことがあれば記載してください)

・上記の書類各1部をA4サイズの用紙に印刷して提出してください。
・「(4)論文等のPDFファイル」についてはCD、USBメモリ等の電子媒体に保存したものを提出してください。
・(4)を除く、(1)~(10)の提出書類を一つにまとめたPDFファイルも同じCD、USBメモリ等の電子媒体に保存して提出してください。
・提出された書類は本選考以外の目的には使用いたしません。応募書類は本選考委員会が責任を持って処分し、返却いたしません。

6.応募期限
  2019年6月28日(金)当日必着

7.着任予定時期
  2019年11月1日以降を予定していますが、ご相談の上、決定いたします。

8.書類送付先および問合せ先
〒464-8601 名古屋市千種区不老町
名古屋大学 大学院生命農学研究科 
動物科学専攻長 大蔵 聡
e-mail: saohkura@agr.nagoya-u.ac.jp

・書類は「応募書類在中」と朱書きし、書留郵便や宅配便など配達記録の残る方法でお送りください。
・応募期限の1週間後までに応募書類を受領した旨の連絡(電子メール)がない場合には、専攻長までお問い合わせください。
・お問い合わせは電子メールでお願いいたします。

9.その他
(1)選考の過程でセミナーや面接をお願いすることがあります。交通費は自己負担とします。
(2)名古屋大学テニュアトラック制度に関する規程については、Webページをご覧ください。
   (http://www.nagoya-u.ac.jp/extra/kisoku/act/frame/frame110001177.htm
(3)本学では、男女共同参画推進に積極的に取り組んでいます。名古屋大学の取り組みについては、Webページをご覧ください。
http://www.kyodo-sankaku.provost.nagoya-u.ac.jp/
なお、男女を問わず、育児、介護、出産などによって研究を中断または勤務時間短縮した、家族の事情で転勤して研究テーマを変えざるを得ないことがあった、通常とは異なるキャリアパスを歩んできたなど、選考において考慮して欲しい点がある場合は、「5. 応募書類」の「(10)その他」に記載してください。
(4)着任後は卒業論文、修士論文、博士論文研究の指導、ならびに学生実習、全学共通教育科目、学部科目、大学院特論科目などの一部を担当して頂く予定です。