第8回岡田節人基金 若手研究者海外交流(派遣)助成 募集要項

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第8回岡田節人基金 若手研究者海外交流(派遣)助成 募集要項

第8回岡田節人基金 若手研究者海外交流(派遣)助成 募集要項

<趣旨>
日本発生生物学会の設立メンバーの一人だった岡田節人博士は、我が国における発生生物学の立ち上げと同時に、グローバル化にもご尽力してこられました。博士は一線を退かれた後も、我が国の発生生物学の国際レベルでのさらなる躍進を期待され、海外交流助成のための「岡田節人基金」を設立されました。そこで、日本発生生物学会は、発生生物学の将来を担うグローバルな視野に富む研究者の育成を目的とし、海外で開催される発生生物学に関連する国際会議(学会・シンポジウム等)での発表、または海外で開催される発生生物学に関連するコースへの参加に要する経費の一部を助成します。

ISDB@Singapore 派遣助成
同ミーティングについてはこちらをご参照ください。:http://isdb2017.com/
詳細は逐次アップデートされる予定です。

1.助成への応募資格
1)発生生物学において独創的な研究を行い、かつ本助成金を受領してISDBミーティング(平成29年6月18日〜22日)へ参加することによって、日本の発生生物学研究の普及と特段の進展が期待できる若手研究者(大学院生およびPI以外の研究者)を対象とする。
2)日本発生生物学会の会員であること。
3)ISDBミーティングに、原則として全日程参加すること。
4)海外国際会議に参加する場合は、原則として発表すること。(応募時点で表が確定していない場合は、申請書にその旨記載する。)

2.応募方法
所定の申請書に必要事項を記載して、2017年3月1日(水)までに日本発生生物学会事務局宛(jsdbadmin@jsdb.jp)に、郵送またはメール添付にて提出してください。

派遣助成申込用紙 WORD(31KB)PDF(85KB)

3.助成額および採択数
1件あたり上限20万円(審査により決定)を、数件程度。
(助成額を超える旅費を他の経費(寄附金や運営交付金など)で補填される場合、必要に応じて助成額の証明書を発行します。

4.海外派遣助成金の使途、ならびに見聞録の提出義務
1)ISDBミーティング参加の旅費および参加費として使用する。ミーティング終了後1ヶ月以内に、発表や参加を証明する資料(参加者の名前が書かれているプログラム、要旨集や名札などのコピー)を提出する。助成金の支払いには、旅費や参加費などの領収書の提出が必要(コピー可)。
2)参加したISDBミーティングの見聞録を提出する。見聞録には助成対象者本人が写った写真を付記する。提出された見聞録は学会ホームページに掲載する。

5.贈呈式
助成金採択者には、日本発生生物学会年会の総会または懇親会における贈呈式への出席を要請する。

6.注意事項
本助成の贈呈対象者として、相応しくない行為があった場合には、助成金の返還を求めることがある。渡航を中止する場合、または参加が出来なくなった場合は助成の辞退となるので、日本発生生物学会事務局に必ず連絡すること。

7.規程の改正
本規程の改正は、日本発生生物学会 運営委員会の承認を必要とする。
付記.2014年12月12日、第23期運営委員会において本規程を定め、同日より運用する。