夏季シンポジウム2019 アンケート結果

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夏季シンポジウム2019 アンケート結果

夏季シンポジウム2019 アンケート結果

回答数:14

プログラムはこちらをクリックしてご覧いただけます。

Q1.参加して良かったですか?
Q2. この会での一番の収穫は何でしたか?
Q3. 会の形態(場所、運営の形態などについて)はいかがでしたか?
Q4. 集まる人数、年齢層はどうでしたか?
Q5. 発表の内容はいかがでしたか?
Q6. 今後このような会を継続して開催する意味があるでしょうか?
Q7. 会を開催するとすれば、どれくらいの頻度で開催するべきでしょうか?
Q8. 会を開催するとすればいつがよいでしょうか?
Q9. 会を開催するとすれば、改善するべき点はどのようなことでしょうか?
Q10. 会を開催するとすれば、参加者を発生生物学会員に限定するべきでしょうか?
Q11. 9月3日(火)最後の討論会はいかがでしたか?
Q12.9月4日(水)、クロサンショウウオの観察、ハコネサンショウオの保全トンネル視察、奥日光及び養魚場視察はいかがでしたか?
Q13
. その他感想や、意見があれば自由に記入下さい。

Q1. 参加して良かったですか?

選択肢 投票数 投票率
1 良かった 14 100
2 普通 0 0
3 良くなかった 0 0
4 その他(ご意見欄に記入ください) 0 0

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ご意見

  1. とてもきれいな施設で、よくオーガナイズされていて、楽しい会でした。また、施設の方々も大変良くしてくださいました。オーガナイザーの皆様、ありがとうございました。
  2. たいへん楽しい2泊3日だった。
  3. 厳しくかつ教育的なシンポとして、非常に良かったと思います。
    日本両棲類研究所の所長を始めとするスタッフの皆様には本当にお世話になりました。ありがとうございました。
  4. locationがniceだった
  5. こういう少数精鋭の会に参加することは、今まで性格的に尻込みしていたが、思い切って参加してボコボコにされたことは、むしろ良かったと思う。討論会や懇親会で、豪華なパネリストの先生のお話を聞けたのも貴重な経験だった。

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Q2. この会での一番の収穫は何でしたか?

  1. 質疑応答時の議論で自分の未熟さを思い知ったこと
  2. 若手の育成の仕方、学会のあり方、研究のあり方について再考する機会を得たことです。
  3. 研究を進めていく上での有用な意見
  4. 自分の今後の研究の進め方についての提案。具体的なモノから概念的なものまで。
  5. 出会い。
    研究に対しても、今後の研究人生に対しても、たくさんアドバイスをいただけた。
  6. 両生類研究者としての個人的理由になりますが、日本両棲類研究所の所長を始めとするスタッフの皆様と知り合えたことが大きな収穫です。
  7. 研究に熱意を持った若い研究者が多数いることがわかりました。
  8. 篠崎先生の地域復興にかける熱い思いが伝わってきたこと。
  9. 基礎研究を第一線でなさっている先生方と議論する中で、目標となる研究者像(?)が具体的になったこと。
  10. 西の両生類研究センターと東の両棲類研究所のスタッフが顔を揃えたところで、JSDBの若手のactiveな発表を聞けたこと。
  11. 自分の研究のブラッシュアップができたこと
  12. 同年代の若手研究者との密な交流ができた
    シニア研究者たちと同じ目線で討論できた
  13. 普段の学会ではあまり触れることのない、「いかにブレイクスルーを起こすか」等の視点からの議論にたくさん触れることができたことです。
  14. 周りの「若手」と呼ばれる人が意識高く、また目標を持って研究に打ち込んでいるのを見て、今の自分のレベルとのギャップを強く感じたこと。

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Q3. 会の形態(場所、運営の形態などについて)はいかがでしたか?

選択肢 投票数 投票率
1 良かった 11 78.6
2 普通 2 14.3
3 良くなかった 0 0
4 その他(ご意見欄に記入ください) 1 7.1

kaki2019Q3.png

ご意見

  1. 音響・マイクに問題あり。発表者の声が反響しすぎることに加え、水槽に循環させる水の音がかなり大きかったため、3列目以降は聞こえにくかった。
  2. 開催場所に惹かれたというのは参加の動機としてある。運営も若手中心なのは、若手の一人として気軽に参加しやすいところはある。が、幹事の負担が一人に集中しすぎているようにも見えたのも事実。また、せっかく中禅寺湖まで来たので、もう少しのんびり湖畔を散歩するようなこともしてみたかった気持ちは正直ある。
  3. 日本両棲類研究所は、その活動意義が素晴らしい上に自然と温泉に恵まれ、このようなサイズのアカデミックミーティングの場所として非常に良かったと思います。また発表と討論の時間が十分あり、かつ発表毎にコーヒーブレークがあったので、集中力を保つことができました。
  4. 参加者が少数ですので、上のカフェでくつろぎながら発表と討論を行っても良かったのではないかと思いました。
  5. オオサンショゥウオが居る部屋での研究会は初めての経験だった。
  6. 質疑応答が長くとってあったのが素晴らしいと思いました。休憩の頻度と時間もちょうどよかったと思います。
  7. 日本両棲類研究所の方には、会期中大いにサポートしていただき、本当にありがたかった。ありがとうございました。宿舎と会場が近く、無駄な時間がなかったのも良かった。たと思う。

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Q4. 集まる人数、年齢層はどうでしたか?

選択肢 投票数 投票率
1 良かった 6 42.9
2 普通 4 28.6
3 良くなかった 1 7.1
4 その他(ご意見欄に記入ください) 3 21.4

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ご意見

  1. もう少し博士課程~ポスドクの参加者がいても良いのでは?
  2. 参加する学生の数が少なすぎるという事実を真摯に受け止め、今後について検討する必要があると感じました。
  3. やや規模が小さいことが気になりました
  4. 少人数でじっくり話し合えたのでよかった。なので人数はこの程度でよいと思う。ただ、若手がこれ以上少なくなるとよくないとは思う。もう少し多い分には構わないが。
  5. 人数規模は、2泊3日のプログラムに余裕を持たせる為にも、今回程度が適当と思います。
  6. 若い研究者の交流の場を作るという点では、もう少し若手の参加者が多くても良いと思いました。
  7. 修士課程2年から博士後期課程1年の学生が多く、ポスドク先や助教のポジションを探している若手がいなかった。
  8. 発表者がもう少しいてもいいのかな、と思いました。
  9. もう少し若手の参加があつても良かったのでは、
  10. 最初、若手の参加人数が少ないように感じたが、終わってから考えるとむしろこのぐらいの方が、一人一人に対して濃密な議論が可能であり、適当な人数、年齢構成であったように感じる。最終日は、年齢など関係なく、盛り上がっていたが。

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Q5. 発表の内容はいかがでしたか?

選択肢 投票数 投票率
1 良かった 10 71.4
2 普通 4 28.6
3 良くなかった 0 0
4 その他(ご意見欄に記入ください) 0 0

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ご意見

  1. 総じて気概のある人々が揃っていて面白かった。発表25分+質疑応答20分という長さもベストな選択であるように感じた。研究対象の面では少々偏りがあり、植物や理論系の発表も聞いてはみたかったが、これは参加者の立候補によるものなので仕方ないと思う。
  2. 発表者はよく準備してきており、そこに強い意欲とやる気を感じました。そのような発表に対して、何が良くて何が不明瞭なのか、突っ込んだ議論ができたのが教育的で良かったと思います。
  3. 修士課程2年, 博士後期課程1年にしてはデータもあり、良く頑張っていることが伝わってきました。
  4. 活き活きした発表が多くて良かった。
  5. 他の人のレベルが高く、刺激を受けた。

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Q6. 今後このような会を継続して開催する意味があるでしょうか?

選択肢 投票数 投票率
1 ある 12 85.7
2 ない 0 0
3 その他(ご意見欄に記入ください) 2 14.3

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ご意見

  1. シニアの先生と密に触れ合う機会はあまりないため貴重な経験だった
  2. 参加学生の人数が10名を割っている時点で、このままの形式で開催することについて、見直す時期にあるかと思います。
  3. 学生や若いポスドクとシニア研究者が、研究等の将来について真剣に議論できる場として、是非とも継続すべきと思います。

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Q7. 会を開催するとすれば、どれくらいの頻度で開催するべきでしょうか?

選択肢 投票数 投票率
1 毎年 8 21.4
2 隔年 8 57.1
3 必要に応じて 2 14.3
4 その他(ご意見欄に記入ください) 1 7.1

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ご意見

  1. もしも学生のための会であるのならば、毎年開催にすべきかと思います。研究室の学生は、先輩を見て、(自分が同じ学年になったときの)参加を目標にしたりしますので。ただ、そもそもこのまま開催するべきなのかーということについては再考すべきかと思います。
  2. 毎年では主催側も疲弊し、参加者もルーチン化してゆくように思える。隔年かそれ以下でよいと思う。
  3. 若い参加者への教育効果を考えると毎年が良いと思いますが、オーガナイザーの負担を考えると、隔年程度が継続しやすいかもしれません。
  4. 毎年開催が望ましいとは思いますが、実際には難しいと思います。募集の時に、2年に1回のチャンスだから、積極的に出る方が良いことをアピールする必要があると思いました。

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Q8. 会を開催するとすればいつがよいでしょうか?

選択肢 投票数 投票率
1 年会の前後に行うべき 2 14.3
2 年会とは関係のない時期に行うべき 10 71.4
3 その他(ご意見欄に記入ください) 2 14.3

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ご意見

  1. 若手同志が集まる機会を提供し、若手を育てる目的で始めたシンポジウムですが、最初に始めた頃とは、大学改革で授業体系も大きく変わり、就職活動も長期化し、大学で学生が参加しなければ行けない様々な行事も増えてしまっていて、学生が忙しくなっています。特に発生学会は、そもそもの本大会で日本人学生の参加者が他の学会と比べて激減していると感じています。そのため、個人的には本大会の方を立て直して、学生を本大会に呼び戻すことの方が先決に思います。学生も忙しいので、複数ある学会のうち、魅力的なものだけを選んで参加していますし、夏季シンポジウムにまで参加する余力はないのかもしれません。もし、このままやるとしても、本大会の前日に組み込むような形にするなどするのはいかがでしょうか。
  2. 年会とは独立して考えてよいのではないでしょうか。
  3. これはQ10にも関連する。年会の前後でやるならば、いっそ年会の関連集会として発生学会年会自体を盛り上げる方向に向かうべきだと思う。
  4. 今回と同様、8月末か9月初頭が良いと思います。授業のある時期は、参加者が限られます。
  5. やはり夏休みシーズンが参加しやすくて良い
  6. 先生方のご都合を合わせるのは大変かと思うが、年会の場所、時期とは無関係に行ったほうが、個性的で面白い会になりそうな感じがする。

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Q9. 会を開催するとすれば、改善するべき点はどのようなことでしょうか?

  1. シニアの先生にも発表をお願いしたい。学生がシニアの先生の発表を聞いて、問題点などを指摘する下剋上的なものもあっても良いのでは?
  2. 若手同志が集まる機会を得ることは大事ですが、若手同志で語り合うよりも、シニアの話を聞くことがメインになってしまっているのであれば(それはもちろん良い機会でもありますが)、シニアも再考が必要なのかもしれません。若手が自発的に若手の会を行うのをサポートするという形式もあるでしょうか。
  3. 博士課程やポスドクの発表者が中心であったが、学部生や修士の学生などにも発表機会があればよりよくなるのではないかと思いました。発表時間を短くするなどすれば可能だとも思います。参加者数の増加にもつながって、いろんな人の話を聞けるよい機会になるのではないでしょうか。
  4. 特になし。
    少人数制がすごくよかった。
  5. 2泊3日のプログラムとしては、ほどほどに余裕があって、特に不都合な点はなかったと思います。
  6. 若手の発表者がもう少し増えればと思います。
  7. そろそろ英語での発表を入れていくのも良いかも、、
  8. 今回の会は素晴らしかったと思うので特別な意見がありません。

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Q10.会を開催するとすれば、参加者を発生生物学会員に限定するべきでしょうか?

選択肢 投票数 投票率
1 発生生物学会員に限定すべき 1 7.1
2 発生生物学会員に限定しなくて良い 12 85.7
3 その他(ご意見欄に記入ください) 1 7.1

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ご意見

  1. 是非様々な分野の方の発表を聞きたい。議論の幅が広がるはず。
  2. 若手研究者は所属学会にこだわらずに自発的に色々な若手の会を組織しているようですし、そのような形が最も喜ばしいことに思います。
  3. 仮に発生学会員に限定するなら、わざわざ独立したシンポジウムではなく年会の期間中に行えばよいのではないか。それでもなお「独立させた方が年会では得られないことがこの会で得られる」というのなら、得られるものも得られない年会の在りかたの方を見直すべきだろう。この会は発生学会員のみならず、むしろ他分野から見た発生学の使い方、また発生学と言う分野への違和感やブレイクスルーをもたらすような提案をも期待し、門戸を広く保つべきだと考える。
  4. 若手会員を増やす為にも、特に限定せずに、発生生物学会の行事として開催するので問題ないと思います。
  5. 学際的な研究が一般化している現在、発生関連の研究をしつつも発生生物学会には所属していない人も相当数います。応募総数にもよるので一概には言えないかも知れませんが、基本的には広く門戸を開くことが会のためにも発生生物学会のためにもプラスに働くと思います。
  6. 希望者が殺到し、応募倍率が非常に高い場合を除けば、学会員に参加を優先させる意味は特段無いように思う。むしろ、非学会員であっても参加を希望するような意欲的な人は、会にとっては有益だと思う。

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Q11. 9月3日(火)最後の討論会はいかがでしたか?

選択肢 投票数 投票率
1 良かった 10 71.4
2 普通 2 14.3
3 良くなかった 0 0
4 その他(ご意見欄に記入ください) 2 14.3

ご意見

  1. シニアの先生方は発生生物学というテーマにとらわれずに面白いことを見つけて研究するものだと言っていて、確かにそれはあるべき研究者の姿ではあるが、実際は面白いことを見つけることにも苦労するし、仕事となればどうやって稼げるのかを考えなければいけないし、様々なしがらみがあるのも現実。そういうことまで議論できればもっとよかった。
  2. 基本的にはとても有意義であった。しかし議論が収束せずに終わった点もあり、不完全燃焼にも思える。別に議論をまとめる時間をとっても良いのではないかと思った。
  3. 15分ほどの議論で席替えをするシステムがよかった。あの手のグループディスカッションは長引くとしばしば硬直してゆくし、どれだけ垣根無くと言ったところで年長者や声の大きい者に最後は引きずられてゆくというのを何度も経験している。事前のプレゼンも知識の言語化と整理という点で有効であったし、仮に反論があったとしてもそれは「他分野から見た発生学」と「発生学者が思う発生学」との乖離とも言えることだろう。内輪で回していてはやがて硬直する。
  4. まとめるのが難しいテーマであることは自明でしたが、他の参加者の意見を聞くことがおもしろく、自分の考えを見直す良い機会になりました。
  5. これまで、生物学を良くするためにどうすればいいかを微塵も考えてこなかったので、考える機会として、いい経験になりました。ただ、議題をわかりやすくしていただけたら、もっと良かったと思います。
  6. 発生生物学会らしいアクティビィティと感じた。
  7. 全体として、当初の討論の目的から外れた結論にいたったとしても、最初にとっかかりになるフレームがあったことは、討論をスタートする手助けになったと思う。短時間でメンバーが変わるスタイルも効果的だったと感じた。

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Q12. 9月4日(水)、クロサンショウウオの観察、ハコネサンショウオの保全トンネル視察、奥日光及び養魚場視察はいかがでしたか?

選択肢 投票数 投票率
1 良かった 12 71.4
2 普通 0 0
3 良くなかった 0 0
4 参加していない 2 14.3
5 その他(ご意見欄に記入ください) 0 0

ご意見

  1. とても楽しかった。また行きたい。また採りたい。
  2. 素晴らしかった。しかし時間スケジュールとしては忙しかった。あれだけ見どころがあるなら仕方ないのだが。
  3. クロサンショウウオの観察には大変満足しました。個人的には、サカナマニアなので、養魚場視察が無くなってしまったのが残念でした。
  4. 時間の都合でキャンセルになってしまった養魚場も見学したかったです。
  5. 養魚場の視察はなかった。
  6. 素晴らしかったです。大変貴重な経験をさせていただけました。今後の会でもこういったアクティビティが含まれているといいと思います。
  7. フィールドワークは久しくしていなかったので、単純に楽しかった。「両棲類の保護活動」というテーマがあったのも、視察全体を理解する上で良かったと思う。

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Q13. その他感想や、意見があれば自由に記入下さい。

  1. 貴重な経験でした。運営の方々に感謝申し上げます。
  2. これまでたくさんの精鋭の若手を育成できた素晴らしいシンポジウムですし、参加した若手の方は一様に満足できているようで、歴代のオーガナイザーの方々のお陰と思います。ありがとうございました。一方で、今後のこのシンポジウムのあり方については、学会全体が良い方向に向かうように、最善の形を若手とシニアの学会員全体で再考した方が良いかもしれないと思いました。
  3. 参加してよかったと思います。長い時間の発表や質疑応答によって、自らのプレゼンテーション能力の反省点が浮き彫りになった。同時に研究を進めていく上での貴重な意見を得ることができ、有意義な時間を過ごせました。
  4. シンポのテーマは発生生物学でしたが、日本両棲類研究所の所長さんのお話を伺い、保全生物学についても改めて考えることができ、良い機会でした。
  5. サンショウウオ掬い、めちゃくちゃ楽しかったです!(笑)
  6. 付加価値のある場所での研究会は若手のみならずシニアにも刺激になった良かった。
  7. 貴重な機会に参加させていただき、本当にありがとうございました。

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