第48回 日本発生生物学会 総会議事録

OTHERS

第48回 日本発生生物学会 総会議事録

第48回 日本発生生物学会 総会議事録

日時:2015年6月4日(木)12:00~13:00
場所:つくば国際会議場 Room A

次第
1. 議長の選任
2. 会長挨拶
3. 報告事項
4. 審議事項

1.議長の選任

  • 筑波大学の小林悟会員が推薦され、満場一致で議長に選出した。

2.会長挨拶

  • 和田洋大会長および準備委員、学生の皆様への謝辞を述べられた。
  • 2017年に50周年を迎えるにあたり、記念事業を開催する予定である。

3.報告事項

(ア)庶務報告(倉永幹事長)

  • 会員数および会費収入を報告した。

(イ)DGD編集委員会からの報告(仲村編集主幹)

  • 出版状況を報告した。57-6号まで編集が終了している。
  • 科研費 国際情報発信強化(B)が採択された。
  • Editorial Boardの変更があった
  • Editor-in-Chief 賞:Ramesh S Pillai 54(2012)、Wiley-Blackwell賞:Daisuke Mashiko 56(2014)、奨励賞:Maha Anani、Akiha Nishihara、Yoshiyuki Matsubaraが受賞した。

(ウ)第48回大会(筑波)について(和田会員)

  • 120名の当日参加申込があった。
  • 会期終了後にアンケートを行うので回答に協力をしてほしい。

(エ)今後のミーティング予定(各担当委員)

  • APDBC in 西安について(林運営委員)
    9/11~14に中国の西安で開催される。旅費補助もあるので多くの方の参加をお願いする。詳細は、学会ホームページに掲載する。
  • 第49回大会準備委員会について(中村会員)
    2016年5月31日~6月3日まで熊本の市民会館崇城大学ホールならびに熊本市国際交流会館で開催する。懇親会は、メルパルクで行う。
    プレナリーにDr. Anne EphrussiとDr. Janet Rossantに決定した。口頭発表を増やす企画や熊本-ハイデルベルグ姉妹都市協定にちなんだワークショップ開催を検討中である。

(オ)2017年の予定と日本発生生物学会50周年について(上野会長)

  • ドイツ(キール)との合同大会を開催する。
  • 国立科学博物館で発生をテーマにした企画展示を開催する。一般の方に発生の魅力を分かってもらうことを基本コンセプトとし、一般向け講演も行う。準備委員会を組織するが、会員の理解・協力もお願いする。
  • ISDB in Singaporeが2017年6月19日~23日に開催する。高田慎治運営委員と塚谷裕一運営委員が日本からのプログラム委員となって、現在セッションの企画を行っている。
  • 第50回大会は6/26~29・札幌開催で準備を進めている。田村会員より「ISDBと第50回大会の日程が近接しているので地方から両方に参加するのは難しい」、高橋会員より「国立科学博物館の企画展示に合わせて東京での開催を検討してほしい」との意見があった。ただ運営委員会で決定している事項なので、開催場所の変更について再度検討を行わせていただき(メール審議)、結果を報告することになった。

(カ)岡田基金について(岡田基金運営委員)

  • 設立について(阿形運営委員)
    本学会の元会長岡田節人先生より、我が国の発生生物学の国際レベルでのさらなる躍進を期待され寄附をいただいたため、本学会で岡田基金を設立した。
  • 運用について(倉永幹事長・基金運営副委員長)
    基金運営委員会で審査や応募内容を決めている。第48回大会でも招へい助成を受賞している。
    学会の関連集会に合わせて、順次募集を行うことにした。
  • 贈呈について(上野会長・基金運営委員長)
    上野会長より西田宏記会員に若手研究者海外交流助成金(Shapiro博士招へい)贈呈書を渡した。

(キ)その他(倉永幹事長)

  • 本年は、APDBCが開催されることもあり、隔年で開催していた秋季シンポジウムを見直すことになった。秋季シンポジウムの目的やターゲットを見直すためにアンケートを行うので協力をお願いしたい。

【ページトップへ戻る】

4.審議事項

(ア)2014年度決算報告(倉永幹事長)

  • 2014年決算について報告があり承認された。

(イ)2015年度予算案(倉永幹事長)

  • 2015年予算案の提案と説明があり承認された。

(ウ)規約の修正について(倉永幹事長)

  • 申し合わせ事項第3条、会長選挙施行細則第5条及び第6条、運営委員選挙施行細則第5条、ホームページ委員会細則第2条、ホームページ運営に関する申し合わせ・投稿の修正について提案と説明があり承認された。申し合わせ事項第3条については、会場から規約の「分化→分科」の修正が提案された。内容について要修正と判断し、合わせて承認された。

(エ)10年目の見直しについて(上野会長)

  • 2007年にまとめられた10年目の見直しを学会HPに掲載しているので見ていただきたい。(http://www.jsdb.jp/news/etc/etc106.htm
  • 前回同様ワーキンググループを作って進めていくことを提案し、承認された。
  • 議論の内容についてはニュースレターなどで随時報告を行っていく予定である。

(オ)その他

  • 特になし

【ページトップへ戻る】