「第23回小型魚類研究会」開催のご案内

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「第23回小型魚類研究会」開催のご案内

「第23回小型魚類研究会」開催のご案内

日時:2017年8月30日(水)、31日(木)
   (8月29日(火)にサテライトシンポジウムを開催)

会場:山梨県立図書館(山梨県甲府市)

参加費:一般 3,000円、学生 無料(サテライトシンポジウムは、一般500円、学生無料)

登録期間:2017年6月1日(木)~ 7月31日(月)(演題登録は、6月30日(金)まで)

趣旨:
 小型魚類研究会は、1995年に第1回小型魚類研究会が岡崎市の基礎生物学研究所で開催されましたが、2017年度は、第23回小型魚類研究会として甲府市の山梨県立図書館・多目的ホールで開催されます。本研究会は、生命現象の動作原理を解明する基礎研究からヒト遺伝性疾患に対する疾患モデル・ゼブラフィッシュの病態解析など幅広い研究領域において、日本における小型魚類を用いた分野横断的な研究を牽引する役割を果たしてきました。近年の顕微鏡解析技術やゲノム編集技術の革新は、小型魚類の初期胚の操作性や透明性などの特性に合致するため、生命科学や再生医療の研究分野で、大変注目されています。本研究会では、国内外の著名な研究者による特別講演、若手研究者の講演やポスター発表が企画されていますので、小型魚類研究領域に関する建設的な議論や情報交換の場として活用していただくことを目的として開催させていただきます。

代表世話人:川原敦雄(山梨大学 大学院総合研究部 医学教育センター)
主催:小型魚類研究会
研究会HP:http://www.med.yamanashi.ac.jp/medicine/devbio/23rdJMZM/top.html

趣旨(サテライトシンポジウム):
「第2回帰ってきた!ムシvs.サカナ」
半世紀前からモデル動物のトップランカーとして君臨する"ショウジョウバエ"。技術革新により21世紀の分子生物学で輝きを増した"メダカ/ゼブラフィッシュ"。私たちはお互いのことをどのくらい知っているのでしょうか?今なお、互いに学び合う余地があるのではないでしょうか?本シンポジウムでは「細胞の挙動」「分子シグナリング」「ゲノム編集の産業応用」など現在の生命科学の重点領域を取り上げて、"ムシ"と"サカナ"の得意技と弱点を比較します。忌憚なき議論を通じてお互いに刺激し合い、モデル生物界の底上げをエンカレッジします。また"サカナ"の若手研究者の発表を叩きつけ、"ムシ"研究者に小型魚類研究会の勢いを知らしめましょう!

オーガナイザー:飯田敦夫(京都大学)、出口友則(産総研)、森田仁、泰松清人、川原敦雄(山梨大学)
後援:小型魚類研究会、公益財団法人サントリー生命科学財団
サテライトシンポHP:http://www.med.yamanashi.ac.jp/medicine/devbio/2ndMushiSakana/top.html