2017年1月 運営委員会 議事録

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2017年1月 運営委員会 議事録

2017年1月 運営委員会 議事録

日時:2017年1月28日(土)午後1時30分~午後5時
場所:基礎生物学研究所 会議室

1.出席者
2.会長挨拶(上野会長)
3.報告事項
(ア)DGD編集主幹からの報告(仲村編集主幹)
(イ)事務局からの報告(藤森幹事長)
(ウ)2017年・第50回大会(東京)準備委員会からの報告(上野会長)
(エ)2018年・第51回合同大会(東京)準備委員会からの報告(林)
(オ)日独合同ミーティングからの報告(上野会長)
(カ)ISDB in Singaporeからの報告(高田)
(キ)生物科学学会連合より報告(小柴:代理藤森幹事長)
(ク)男女共同参画学協会連絡会委員より報告(今井:代理藤森幹事長)
(ケ)教員研修についての報告(林)
(コ)国立科学博物館展示について(高橋)
(サ)2017年度生命科学系学会合同年次大会(ConBio2017)シンポジウム企画について(林)
(シ)その他

3.審議事項
(ア)2016年(平成28年)決算報告(藤森幹事長)
(イ)2017年(平成29年)予算案(藤森幹事長)
(ウ)DGD 次期Editorについて(仲村編集主幹)
(エ)国立国会図書館へのデジタルデータ寄贈について(藤森幹事長)
(オ)2019年の年会開催場所について(上野会長)
(カ)海外在住外国人の入会および年会発表について(藤森幹事長)
(キ)その他

1.出席者
会長: 上野直人
運営委員: 阿形清和、倉谷滋、倉永英里奈、相賀裕美子、高田慎治、高橋淑子、田村宏治、中川真一、林茂生、藤森俊彦、松野健治、吉田松生、和田洋、塚谷裕一
DGD編集主幹: 仲村春和
事務局: 森本充
欠席者: 近藤滋

2.会長挨拶(上野会長)
・1月17日にご逝去された岡田節人先生に黙とうを捧げた。
・第25期の新体制になったことが報告された。

3.報告事項
(ア)DGD編集主幹からの報告(仲村編集主幹)
・出版状況について報告があった。59 巻1 号まで編集終了、59巻では特集号を3本企画予定。
・日本からの投稿が非常に減っているので会員に投稿呼びかけのメールを配信した。
・第50回大会、ISDB in Singaporeでプロモーションを行う予定である。
・不適切な引用が行われた論文の投稿があった(retractionの手続き中)。研究室の若手に注意を喚起していただきたい。
・論文投稿時にORCID IDの入力を義務化することに同意した。(ORCID IDは、研究者のマイナンバー)59巻の1号より入力できるようになっている。

(イ)事務局からの報告(藤森幹事長)
・会員数の報告
会員数合計.jpg

正会員.jpg 学生会員.jpg

会費納入状況
会費納入.jpg

未納状況
会員数.jpg

*2年間未納の会員は12/31付けで除名処分
*クレジット決済利用者  201件(国内)、24件(海外) 合計225件(前年238件)

・岡田基金第5回SDB派遣助成に1件の応募があり、採択とした。申請者:池田達郎会員
・  〃 第6回日独合同ミーティング派遣助成に1件の応募があり、採択とした。申請者:岩崎佐和会員
・熊本地震被災者支援 1件の応募があり、採択とした。申請者:田中翼会員

・2016/08/25 上野先生からXinhua Lin先生にサポートレターを送った。
・2016/10/19 秋季シンポジウムにおいて臨時総会を開催した。
・2016/01/21 赤川公認会計士による会計監査を行った。
・2017/01/23 第36回日本糖質学会年会の後援を行った。

・秋季シンポジウム 報告
参加者:166名、Plenary Lecture :Didier Stainier先生、遺伝研企画 4本、口頭発表 41演題、ポスター発表 34演題、学会から147,605円の補助を行った。

(ウ)2017年・第50回大会(東京)準備委員会からの報告(上野会長)
・2017/5/10~13、タワーホール船堀(江戸川区)および国立科学博物館(台東区)で開催する。
・Plenary4名、シンポジウム12テーマ、ワークショップ2テーマを企画している。一般演題114本、ポスター189本の申込があった。
・10年目の反省については、会期中に「日本発生生物学会の歩みと将来」(仮題)開催し、議論については文章化しPDFとして会員に配布をする予定である。
・ショウジョウバエの国際学会と日程が重複しているが、両方に参加されたい方には、特別な配慮を行う予定である。

(エ)2018年・第51回合同大会(東京)準備委員会からの報告(林)
・2018/6/5~8、タワーホール船堀(江戸川区)で細胞生物学会との合同大会を開催する。
・Plenary Lecture4名を予定している。

(オ)日独合同ミーティングからの報告(上野会長)
・2017/3/15~18、ドイツのキールで日独合同ミーティングを開催する。
・日本から20名の講演者を推薦し、参加する。
・一般演題140本中、24本が日本からの登録である。

(カ)ISDB in Singaporeからの報告(高田)
・2017/6/18~22、シンガポールにおいて18th ISDBを開催する。
・6名のノーベル賞受賞者によるの講演があるのでぜひ参加していただきたい。

(キ)生物科学学会連合より報告(小柴:代理藤森幹事長)
・第14回定例会議(2016年10月開催)で次期代表の選出、2017 年度生命科学系学会合同大会の開催、国際生物学オリンピック、国立自然史博物館について話があった。

(ク)男女共同参画学協会連絡会委員より報告(今井:代理藤森幹事長)
・2018年開催の細胞生物学会との合同大会で男女共同参画WSを合同開催することが報告された。

(ケ)教員研修についての報告(林)
・参加先生方からの強い要望により、理研CDBに10/2に高校生物教職員のための発生生物学実践講座(18名参加)、12/26に高校生のための発生生物学実習講座(34名参加)を開催した。

(コ)国立科学博物館展示について(高橋)
・2017/4/4~6/11、国立科学博物館において企画展「卵からはじまる形づくり」を開催する。
・週末には一般の方に向けたDuoトークを開催する。(詳細は大会HPに掲載している)
・来場者に会員の応募から選ばれた写真を掲載したブックレットの配布を行う。

(サ)2017年度生命科学系学会合同年次大会(ConBio2017)シンポジウム企画について(林)
・2017/12/6~9、神戸ポートアイランドにおいて2017 年度生命科学系学会合同年次大会Consortium of Biological Sciences 2017 (ConBio2017)に協賛学会としてシンポジウムを企画する。
・大会終了後、参加者に向けてオンデマンド配信を検討している。
・この合同年次大会に参加し感想をフィードバックしてもらい今後の対応について議論する。

(シ)その他
・2017/3/11に学習院大学において「発生生物学会リカレント講座」を開催する。
・2017年の夏季シンポジウム開催については、東京大学三崎臨海実験所を含め候補地に打診をする。


3.審議事項
(ア)2016年(平成28年)決算報告(藤森幹事長)
・事務局幹事長より提出された決算書が承認された。

(イ)2017年(平成29年)予算案(藤森幹事長)
・事務局幹事長より提出された予算案で科博関係の支出を一般会計に計上することが承認された。
・その他の科目についても承認された。

(ウ)DGD 次期Editorについて(上野会長)
・次期編集主幹については継続審議とする。

(エ)国立国会図書館へのデジタルデータ寄贈について(藤森幹事長)
・DGDは無償で提供されるものではないこと、また不特定多数が閲覧できる可能性があることなどからオンライン資料として寄贈は行わないことが承認された。

(オ)2019年の年会開催場所について(上野会長)
・熊本での開催が可能か、打診をすることになった。

(カ)海外在住外国人の入会および年会発表について(藤森幹事長)
・外国人からの入会希望があった場合、学会からの情報提供(ニュースレター・選挙など)が平等になっていないことを了承いただけた場合は入会いただく。(ニュースレターの英語化を検討)
・ISDB傘下の海外在住の日本人の場合、ISDB会員として大会での発表を認めることが承認された。

(キ)その他
・第50回大会において岡田節人先生への追悼企画(講演・メッセージなど)を検討する。